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Channel: 精通 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【精通】手足を埋められチンコだけ露出させられてシコシコされた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】女だらけの離島で育った俺の精通体験・・・

投稿者男性は離島で育った。その島にはなぜか男が少なく、小さい頃から自分以外はほとんど女という状況で育ってきた。そして必然的に女たちのおもちゃにされるようになり・・・。(2657文字)

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最近は、日本列島から少し離れた小島が話題になるようになった。
某有名人が島に帰り、島の面白話や感動のエピソードを伝えることが定番になってきている。

俺は某離れ小島に住んでいる男性で名前は剛。
名前はすごく強そうだけどガキの頃から女にいじめられて育ってきたw
現在は40代で島の特産物販売店で働いとるよ。

島で俺の±5歳の人ってほぼ女で、確か小中高とほとんど男子は俺一人だけだった。
女子は20人近くいたんだけど、男子は島に残ったのは俺一人だけ。
たまに親の仕事の都合で短期間だけ男子が転校してくることがあったけど、定住しないでいなくなった。

そりゃ、島の女の子たちと仲良くするのは普通じゃ無理だろう。
俺は島から出たことがない人間だから外がどうなってるのかわからないけど、島民って閉鎖的な考え方をしている人が多いんだ。

好奇心旺盛な人ならよそ者を受け入れるかもしれないけど、ほとんどがよそ者を排除するからね。
転校してきた男子はほとんど相手にされなくて、いつも俺が面倒を見る係だった。

ガキの頃はとにかく女の子にイタズラされたりからかわれたり。
おしっこするところ見せてとかチンチン触らせてって言われることがありすぎて、もう日常茶飯事だった。

海や山で遊べば男子が立ちションするように女子もしゃがみション?していた。
ポケットティッシュを持ち歩く女の子はまだ品がある子で、フキの葉っぱ(大きな葉)でおしっこした後にふきふきしている子もいた。
同じようにウンチもして葉っぱで・・・、以下省略www

都会に住んでいる人たちには考えられない生活だと思う。
俺がテレビで都会の人たちの生活を見た時も信じられなかったから。

後、島の女子は性に目覚めるのがすごく早かった。
彼女たちがターゲットにするのは俺の未熟なチンチンで、精通も皮も剥けていない状態からチンチンを触って勃起させてきた。

勃起って結構幼い時からもできるんだけど射精できないから萎えるまで時間がかかった。
精通前にフル勃起させられておしっこが漏れそうになり悶えたことがあったんだけどめちゃ気持ちよかった。
女子たちは俺がアヘアへ顔になって感じている姿を見て面白がってた。

 

俺が精通を迎えたのは石井さんちの三姉妹にチンチンをイタズラされた時だった。
お姉ちゃんは俺とタメで次女は1歳下、三女は3歳下だった。
俺が小学5年生でちょっとだけチンチンに毛が生え始めた頃だったと思う。

三姉妹と海に遊びに行ったら、男の俺は全裸にされて顔以外を砂で埋められた。
そして、彼女たちはなぜかチンチンのところだけ砂を取って遊んでいた。

砂に汚れたチンチンに海水をぶっかけた後、皆でチンチンを触ってわいわい楽しんでいた。
お城!とかバベルの塔!とか、彼女たちはかなり騒いでいた。
俺がやーめーてよ~とふざけ半分で言っても誰も聞いてくれなかったし、チンチンだけはどんどん大きくなっていった。

フル勃起したチンチンを見た三姉妹は更にチンチンをシコシコして大きくさせようとしていた。
誰かがせっかく生えたチン毛をブチッと抜いて、散々な目にあった記憶が残っていた。

上の二人がチンチンを触るのを飽きたみたいで、其処ら辺で水遊びを始めたんだけど一番下の子は嬉しそうにシコシコやっていた。

俺は砂に埋もれて身動きが取れなかったし、ただひたすらチンチンをシコシコされ続けていた。
いつものようにおしっこが洩れそうな感覚になって快感に浸っていると、何か急に金玉がキュウウと締め付けられる感触があった。

俺がよほど面白い表情をしていたからなのか、下の子は顔を見ながら爆笑してチンコをシコシコしていた。
ただ、チンコを触るのが飽きてくるといきなりフル勃起した竿を叩いてくるし、痛みと気持ちよさのダブルパンチだった。

で、そのままずっと刺激され続けていたら、急に洩れそうな感覚がなくなって何か冷めた感覚になった。
さっきまでの気持ちよさからは解放されて、いつもは違った感覚に困惑していると・・・。

ギャァァーーー!うぇぇぇ~ん!!と、一番下の子が突然泣いてしまった。
彼女の手を見ると何か白っぽい液体がついていた。
たぶん、チンチンからいきなり出たからびっくりしたんだと思う。
上の二人が慌てて走ってから妹の汚れた手と白く汚れたチンチンの先を見て固まっていた。

てめぇーー!妹をいじめたなーーー!っていきなり二人から言われて散々だった。
一番上の姉がカニを捕まえてチンチンを挟むって言ったときは、マジで怖くてとにかく謝り続けた。

精通を迎えてからも女の子たちのチンチンいじりは続いて、ほとんど毎日誰かの手で射精していた。
射精を始めてみた女の子たちはほぼ全員同じリアクションしていた。

射精する瞬間を見て固まるか、手についた精液の臭いを嗅ぐ、または舐めて味を確かめるだった。
同年代に近い女の子たちが初めて見た精子はほぼ俺の精子だったに違いないwww

 

中学生頃からはチンチンいじりをする女の子は減ったけど、それでも毎日のようにイタズラをする女の子がいた。
チンチンいじりながら女の子が自分でおマンコを触ってオナニーしていた子もいたし、俺におマンコを舐めさせる子もいた。

こういう出来事があまりにも日常茶飯事だったので特別に感じなかったけど、一般的に考えればかなり異常だったんだろうな。
ちなみに、俺のチンチンで処女を卒業した同級生ぐらいの女の子は約半分だったwww

高校生になるとき、島の女子たちは本土の高校に行くなどそれぞれの道を出発していった。
でも、島に残った女の子とはその後もエッチなイタズラの関係が続いて、常に体内の精子が足りない状態が続いていた。

就職をする頃にはほとんど昔から関係のあった女の子たちは本土に就職して向こうで結婚していった。

何人か残った人たちはガキの頃から40代の今までずっとセフレ状態。
本土の人を招いて結婚しても昔からの習慣ってなかなか無くならなくて、旦那の目を盗んで俺のチンチンと遊びに来ている。

俺は石井さんちの三女(俺の精通体験者)と結婚して今では三人の子の父親になった。
子供は全員女の子で、なぜか島で生まれる子供は圧倒的に女の子が多かった。

嫁はこのハーレム状態をよく知っているため、他の女とエッチをしても文句言わないけど、たまにすねるときがあるから困りもの。

娘たちの世代に男の子が二人いる。
きっと彼らも俺と同じようにこの島でハーレム状態になって育っていくんだろうな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)


【精通】小6の時にクラス1おっぱいが大きい女の子の裸を見てしまった結果・・・・・・・・・・

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【体験談】水着の女の子がとんでもないことを・・・

投稿者男性が小6の時にクラスで一番胸の大きな女の子と水泳の時間に二人組を組むことになるのだが、彼女が途中でお腹が痛いと言いだし、先生に言われて保健室へ連れて行くことに。しかし保健の先生は出張でおらず二人で教室へいくことになり・・・。(2199文字)

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小6の時かな、プールの時間で男女1組くんでクロールの見せ合いをした。

それで僕が組んだコはクラスの中でも一番発達してると評判だった(仮名)美羽ちゃんだったんだ。

その子は体育の陸上競技でも体操着のしたからでも乳房は上下に大きく揺れるのでクラスの男子
のエッチのネタの標的の的だった。

まず僕がクロールを見せてから美羽のクロールをみた。
しかし美羽ちゃんは水泳が苦手らしく沈んだり浮いたりひどいもんだった。
美羽「ちょっと〜O君私の体支えてよ〜」っといったので僕は内心「よしゃ」と叫んだ。

腹のあたりを持ち上げながら手のまわし方とか教えていった。
教えてる途中突然美羽が立ち上がって苦しそうな顔をした。

僕「どうした?」
美羽「ちょっとお腹の調子悪いかな・・・」
といったので先生に報告したら先生が
「O君、保健室連れて行きなさい」
といわれたのでつれていくことにした。

保健室のまえまでいったらドアは閉まってた。
そうだ今日は保健の先生は午後から出張 だったんだ。
美羽は顔が凄く苦しそうな顔をしてた。
もちろんスクール水着にタオルを羽織ってるだけだ。

僕「じゃあ教室で休む?」
美羽「・・・うん」

教室について美羽は自分の席で休むことにした。

僕は水泳に戻ろうとしたが美羽が心細いというので残ることにした。
美羽「水着を着替えたいな・・・」っといったのでぼくはドキッとした。

僕「い、いきなり何いってんの?」
ぼくはかなり動揺していた。
美羽「だって寒いんだもの」
たしかに美羽の顔は青ざめていた。

僕「どこできがえんだよ・・・」
美羽「え?べつにここでいいじゃん?」
美羽はふしぎそうに僕の顔をみた。
美羽はからかってんのか?

小6っていってもクラスの中では一番大人びてる顔をしてる。
ぼくが迷ってるうちに美羽は脱ぎにかかってた。
僕「お、おい!なにしてんだよ」
信じられない。
クラスメートが水着を脱いでるのだ
鼻ををすすりながら美羽は
「えへへ〜もしかしててれてんの?」
無邪気な顔で僕を挑発した顔で見てきた。

スクール水着のじみな黒からだんだん真っ白な肌があらわになってく。
僕はただ呆然と見てるしかなかった。
うえからおろしていって谷間が見えるあと少しのところで美羽の手が止まった。

美羽「Oくんはオッパイてみたことある?」
ぼくはクビを横に振って
「ううん」
といって内心かなり興奮してた。

もちろんすでに自分の下半身のふくらみは隠せなくなっていた。
美羽はゆっくり水着をおろしていった。
そこにみえたのは思っていたよりも大きい乳房、薄いピンクの乳首、さっき水泳やっていたためか乳首はツンとたっていた

美羽は顔を赤らめていた。
ぼくはお母さん以外のオッパイを見たことがないので下半身からはなにか出てくるのを感じた(この頃はオナニーなどしらなかった)

ぼくがドギマギしてるうちに美羽はすでに下半身もあらわにしていて足首から水着を取ってるところだった。僕は自然に下半身のほうに目がいってた。
でかい乳房とは対照的に薄いヘアーだった。
もちろん割れ目はモロ見えている。

全部取ったあと美羽は少し顔を赤らめながら両手を胸にあててる。
美羽「なんか顔がかなり赤くなってるよ?私の体・・・・変?」

美羽は上目づかいに僕を見てきてまるで挑発してるみたいだった。
美羽こそ顔があかくなってるぞ、僕はそう思いながらこんな女子の体をみることはめったにできないぞと思いながら、凝視した 。

美羽「ちょっとヤダ、そんなに見つめないでヨ・・・そうだ!私もはだかみせてんだからO君もみせてよ」
僕「え、嫌だよ」美羽「ちょっとそんなのはずるいんじゃないの〜?私だって少し男の体は興味あるんだし・・」
この女は裸でなにをいってるんだと思いつつ、たしかに自分だけ見せないとはずるいと思った。

僕は「じゃあわかったよ・・・」
そうぼくがいったとたん美羽は僕の水着に手をのばして一気にしたにおろした。
下ろした途端僕のいきりたっているチィンコは勢い良く飛び出した。

美羽「わぁすごーい・・・男の子ってみんなこんなにでかいの?」
どうやら美羽は勃起っという事を知らないようだ。

僕は「Hな気分になると男の子は全員おちんちんがでかくなるんだよ・・・」
美羽は顔を赤らめながら
「・・・O君はいまHなきもちなんだ、、、私もなんかへんな気持ち・・・」

ぼくは一瞬見られてるせいもあってか下半身が力が抜けていくと同時に心地良い快楽感に包まれた
っと次の瞬間ピュッ、ピュッとなんと射精をしてしまった。

もちろん初めての射精のため出る瞬間 がわからず美羽はかがんで自分のティンコをまじまじ見てるときにだしてしまったのだ!

もちろん出た精液は彼女の顔に直撃しあとあの豊満な乳房にも多少かかってしまった。
ぼくは一瞬なにかわからず自分のしでかしたことに罪悪感を感じた。
美羽もなにが出たかわからずそのネバネバした液体を顔からとり手でふしぎそうに触っていた。

僕「あ、あの・・・ごめん」
もはや何を言っていいか分らなかった 。
美羽はその液体をみながら
「なにこれ・・苦い、、、」
言葉じゃそんなこと言ってるけど、顔は笑顔だったのでホッとした。

そのあと僕はきれいに彼女についた精液をふいてあげた。
これが初めての射精の思い出です(笑)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
着替えは教室にないのでは・・・?

※この体験談は過去の人気記事からのピックアップです。

【ショタ】成長が遅かった僕が女教師にチンコの成長を見せ続けた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】先生はなぜか優しく励ましてくれた・・・

投稿者男性は中学の時に他の男子より成長が遅かった。プールの授業の時に先生や女子の前でフリチンにさせられて皆にお子様チンコを見られてしまう・・・。(3373文字)

ショタコン女教師の性教育

僕はタメの男子と比べて体の成長が遅く全体的に小柄だった。
中学生になるとほとんどの男子はチンコに毛が生えるし、勃起を覚えて女子を見てチンコを大きくしていた。

でも、僕はチンコになかなか毛が生えなかったし、まだうまく勃起できなかった。
「おーい、チビ。連れションいくぞ」とクラスの男子に呼ばれ、一緒にトイレに行くといつも毛がないことを馬鹿にされていた。

初めはクラスの男子にだけ毛がないことを知られた。
でも、イタズラ好きの男子グループがプールの授業の時にあるイタズラをしたことがきっかけで、クラスの女子に僕のフルチンを見られた。

ちなみに、プールの授業を担当していたのはアスリート体型の桜井先生。
桜井先生は20代後半の女性で、男子よりも体が鍛えられていて胸やお尻が引き締まっていたのであまり魅力的な体ではなかった。

確か、この時25mをクロールで泳ぎその記録を取っていたと思う。
泳ぎ切った後に、桜井先生に呼ばれたのでプールサイドの梯子から上がろうとした。

この時、イタズラ好きの男子グループが近づいてきて「チビ、上がるの大変だろ?下から押してやるよw」と言って、僕の腰回りを掴んで押してくれたんだ。
25m泳ぐのって結構大変だしかなり疲れていたので、この時は彼らの行為に甘えてしまった。

僕があと一歩でプールサイドに上がる位置まで行くと、なぜか彼らは何も言わずに離れていった。
「さんきゅ~」と彼らに言って僕がプールサイドに上がると、プールサイドにいた女子全員が僕を見てきた。
始めはどうしたんだろう?って単純に疑問に思っていたけど、先生まで凄い顔をして僕のことを見てきたから怒られるのかなと思った。

とりあえず、先生のそばに行って記録を確認しようとした。
でも、先生は僕が近づく度に離れていき周りにいた女子たちも僕から離れていった。
女子の中には手を叩きながら笑っている人もいたし、一切目を合わせようとしない人もいた。
僕と先生のやり取りを見ていたイタズラ好きの男子グループは大爆笑していた。

この時に何となくチンコが揺れるなぁと思い自分自身の下半身を見たら、水泳パンツがなかった。
僕は慌てて水泳パンツを探そうとしたけどプールサイドからの飛び込みが出来なくて、梯子がある場所までチンコをぶらぶらさせながら走った。

結局、水泳パンツはすぐに梯子の近くに引っかかっていたのですぐに穿くことはできた。
ただ、授業が終わってから桜井先生に呼び止められて着替えする前に更衣室に呼ばれた。

桜井「○○君はちゃんと大人になれるからね、後から毛が生えてくるからね」
僕「えっ?は、、はぁ」
桜井「先生、応援してるからね~」

いじめについて心配して声をかけてくれたと思っていたのに、予想外だった。
この出来事以来、先生からは体育の授業のたびに毛が生えたか聞かれたし、僕には少年の成長過程を楽しんでいるようにしか見えなかった。

放課後になるとイタズラ好きな女子三人に囲まれてチンコのことを聞かれた。
なんやかんや馬鹿にされたけどいじめられるのは慣れていたし、別に何とも思っていなかった。
ただ、彼女たちに連れていかれて女子トイレに行った時はすごく嫌な予感がした。

「ほら、さっきみたいにチンコ見せてよ」と三人の中のリーダーが言うと、残りの二人も「チンコ!チンコ!」と連呼してきた。

俯いて黙っていればそのうち諦めてくれるだろうと、この時僕は考えていた。
ところが5分もしない内に、三人の中のリーダーが僕の体操着のズボンとブリーフを一気に下して小さいチンコを曝け出した。

一番初めに反応したのはリーダーで、チンコにデコピンしたり玉袋を突っついたりなど好きなように僕の下半身をいじっていた。
すると、残りの二人もチンコを触りだして叩いたりいろんな角度からチンコを見たりと、すごく興味津々にチンコを扱っていた。

「なぁ、おしっこしてみてよ、どっからでるの?」と言われたので、僕は指先でチンコの先端を指した。
本当はおしっこが漏れそうだったけど見せたくなかったから「嫌です」と僕は言った。

すると、リーダーはふざけてチンコ全体を触ってきて「いいから~、見せてくれたっていいじゃん!」と言いながら下半身を触ってきた。
下腹あたりを押されると急に尿意が強くなってきて、結局リーダーともう一人の女の子におしっこがかかった。
もう一人は個室から出ていたのでおしっこがかからなかったけど、一番初めにトイレの外に逃げていった。

おしっこがかかった二人は「てめぇふざけんな、きたな~い」と言われ、二人はすぐにかかった箇所を水で洗っていた。
この出来事以降、彼女たちからはいじめられるようになった。
ただ、彼女たちがおしっこかけられたことは誰も知らない。

僕のチンコは中2になっても毛が生えなかった。
産毛のような細いものは見えたけど他の男子のような立派なチン毛は生えなかった。

これを一番に心配してくれたのは桜井先生で、「どう、生えてきた」とたまに声をかけてくれた。
「細い毛が数本、、、」と先生に伝えると先生は二人きりになれる場所を見つけて、そこで「見せて」と言われた。

クラスの女子なら同年代の男子のチンコに興味を持つことはあるかもしれないけど、なぜ先生がチンコを見せてというのか理解できなかった。
単純に、桜井先生って変態なのだろうか。

産毛が数本生えたチンコを見ると嬉しそうにチンコを撫でてくれて「よしよし、これからだね」と子供をあやすように僕のことを褒めてくれた。
チン毛が生えたことを褒められるって何か異様な感じだけど、それでも怒られるよりは褒められた方がいい。

少しチン毛が多くなるたびに先生は個室で僕のチンコを褒めてくれた。
先生は褒めた後に必ずチンコを撫ででくれるんだけど、たまにチンコが大きくなっていたと思う。

中2の冬休みだったと思う。
お正月が終わってからチン毛の成長具合をチェックするから、1月6日に体育館にある物置のような場所に連れていかれた。

その時に、先生はチンコを触るたびにチンコが大きくなっていたことに気づいた。
「大人になってきてるね、良かった~」と言いながらいつものように、先生が褒めてくれるとこの時は思っていた。
しかし、いつもならすぐチンコから手を放すんだけど、この時は放すどころか優しく握って上下に擦っていた。

先生にシコシコされるたびに何となくだけど気持ちよさを感じていたのだが、連続で擦られるといつも以上に気持ちよくなっていった。
「立ちっぱなしも疲れるでしょ?そこに座ってね」と丸まっているマットを指さして、僕をマットの上に座らせた。

桜井先生っていつも怖い顔をしていたし、クラスの男子の間でも鬼と言われるくらい恐れられていた。
皆から恐れられている先生が、僕のチンコを見ている時だけうっとりするような表情になって、なぜか嬉しそうにチンコを擦っていた。

すごく不思議な感じがしたけど、この時初めて「先生って本当はすごく可愛いんだ」と恋心に近い好意を持った。
そのおかげで、チンコは更に反応して勝手に大きくなっていった。
チンコが大きくなればなるほど先生は嬉しそうで、僕は先生の期待に応えるために一生懸命デカくしようと下半身に力を入れた。

すると、突然チンコから大量の精液が飛び出した。
多分、下半身に力を入れたことで射精の感覚がなかったのかもしれない。
先生はチンコから飛び散った精液をハンカチで拭いていき、最後にチンコもきれいに拭いてくれた。

「やったね、大人になれたね」と満面の笑みで僕を見つめ、その後僕を抱きしめてくれた。
これが、僕の貴重な精通体験になった。

この出来事の後に、先生にとって僕は特別な人なんだなと勘違いをした。
先生のことを恋人を見るような感じで見たし、他の男子が先生と話しているのを見ると嫉妬がメラメラと出てきた。
精通後に急激にチンコの成長が早くなったため、次に先生がテコキをしてくれた時にはかなり毛が黒くなっていた。

その結果、なぜか先生は僕のチンコに興味を示さなくなり僕たちの関係は幕を閉じた。
単純に、桜井先生はお子様チンコが大好きというかなり変態な性癖を持っている女性らしい。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ショタコン先生だったってわけか!

【ご褒美】小6の時、同級生女子の”性の実験台”にされてました・・・・・・・・・・・・

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【体験談】弄繰り回され、ひたすら射精させられる日々・・・

小6の時に女子二人に毛が生えているチンコを見られてしまい、「黙っていてあげるから」と呼び出される。それから投稿者の実験台生活は始まった・・・。(1925文字)

【ご褒美】小6の時、同級生女子の”性の実験台”にされてました・・・

小6のときのことです。
このころ男子の間でちんちんのまわりに毛がはえているのが分かると、からかうことがはやっていました。

夏休みのプールは水着を家から着ていけるし、終わった後はみんなが帰るまで待っていて、ゆっ
くり着替えていました。
もちろん一人なのでタオルは使わなかったのです。

ある日、いつものように素っ裸になって着替えていると、ろうかに足音がして、近所に住んでいて、同級生の、みゆきとその友達のミワ子が入ってきたのです。
忘れ物を取りに来たみたいですが、そのまま出て行きました。

2〜3日後、「毛がはえているのだまっててあげるから。」と言って、みゆきの家に呼び出されました。
そこには、みゆきのほかミワ子、そしてみゆきの親戚の女子高生とその友達がいました。

その女子高生は、僕に裸になるように言いました。
僕はもう言われるままです。
その女子高生は、みゆきとミワ子にいろいろ教えていました。

ちんちんを指でつまむと手を動かしはじめました。
とたんにちんちんは大きくなってきました。
僕はエッチな事を考えていないのに「なぜ」と思いました。

女子高生は「これが勃起だよ。」と言って、みゆきとミワ子に触るように言いました。
2人は触ると「固い!」と言っていました。
皮をむいて「亀頭って言うんだよ。」と教えていました。

それから女子高生は「今度は出すよ。」と言って、また手を動かし始めました。
しばらくすると下腹に力が入り、おしっこが漏れそうな雰囲気になってきました。

そして、射精してしまったのです。
初めての射精です。
白いものが出てきてびっくりした記憶があります。
そのあと女子高生は、みゆきやミワ子に勃起や射精を経験させ、僕は3〜4回は出しました。

次の日から僕は、みゆきとミワ子といっしょに帰りました。
その途中で、必ず立ちションをさせるのです。
と言っても僕がやるのではなく、2人がちんちんを握っておしっこさせます。
おしっこがちんちんの中を通るのが手に伝わってくるのがいいそうです。

あるとき、小さな子が通りかかり「あのお姉ちゃんすごい」と言っていました。
それからは、みゆきとミワ子は僕を連れて、小さな子いると、パンツを下ろし、勃起させたりします。

たいていの子はにやにやしながら見ています。
時には触らせたりもしていました。
そして、最後は射精です。
たいていの子は「すごいね」と言い合っていました。

寒くなると、外に出ないで、同級生の女の子を集めて、見せるのです。
女の子がいる部屋に素っ裸で入っていきます。
たいていは「きゃー」と言います。
そしてこたつのテーブルの上に上向きに寝ます。
テーブルの角におしりを置いて、足を開きます。

最初は、勃起や皮をむくだけでしたが、やがていろいろなことを考え出します。
・亀頭と皮の間にビーズを入れて、「ビーズがいくつ入ってる?」と言っては握らせるビーズあてクイズ!
・そのビーズを爪楊枝のとんがっていないほうで亀頭と皮の間から取り出す、ちんちんの手術!
・亀頭と皮の間に10本ぐらい爪楊枝を入れ、1本にハズレをつくっておき、それを目を閉じて抜いていくくじびき!はずれを引くとちんちんにキスという罰があります。

そのほか、キンタマを触って、中にタマがはいっていることを調べたり、尿道にボールの空気入れの先を入れたり、尿道にビーズを入れ、射精させ、ビーズが出てくるのを見たりといろいろなことをされました。

射精させるときは庭に出て、みんなが取り囲むように見ている中で何回も射精させられました。
しかし、そとに出なくてもいいように、ちんちんに牛乳びんを入れ、マッサージ器をあてるという方法を考え出しました。

勃起すると牛乳びんがぬけなくなり、びんの中に射精するので部屋の中ででき、牛乳びんの底からのぞくと射精している様子がよく分かるということで交代でのぞいていました。
1回射精すると牛乳びんがくもるので、1回ごとに抜いては洗っていました。

卒業までに12人の同級生の女の子に見られたと思います。
1回に3〜4人ぐらいでしたが、いろいろなことをするので何回もみられました。

僕は、とにかく射精の時の気持ちよさから、自分から協力するようになりましたが、オナニーを覚えると、そのことをおかずにして自分でできるので、呼び出しにも応じなくなりました。

でも、中学では時々あの当時の女子たちに頼まれて、後輩にかっこつけるために、後輩の前で手こきで射精させたり、時にはくわえたりもしてくれました。

小学校のときのいじめられてるという感覚とは違って結構楽しめました。
ほかにもいろいろありましたが、以上が僕の体験です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
という願望では・・・?

【兄妹相姦】従順な妹の体を使って射精しまくってた結果・・・・・・・・・

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【体験談】やがて高1と中3になった二人はついに・・・

投稿者男性が小6の時に一つ下の妹と一緒に水風呂に入ったときに妹の体を見て勃起、妹の体を触りまくっているうちに射精を覚え、Hな関係は中1まで続き一旦終わるのだが・・・。(6666文字)

【兄妹相姦】従順な妹の体を使って射精しまくってた結果・・・

小学生の頃、よく夏休みに二人で水風呂を貯めて一緒に入ってた。

妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、俺が小五になってそろそろ妹と入るのもウザく思って一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。

で、俺が小六の時、親がでかけたので一人で楽しもうと風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。

すると妹が私も入りたいという。
俺はもちろん断り、後で一人で入れ、と言った。

しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。

妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。

とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。

俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブに無理矢理入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。

実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが、

「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」

と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。
しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。

すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。
その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。

ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい以外になかった。

俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。
しかし一向にチンチンは収まらない。

それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。

俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。

くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。
妹は特にその事に対してリアクションはなかった。

ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。

だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。

俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。

この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。
ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。

妹は俺の行為に対しても何も言わない。
ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。

それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。
その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。

その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの、具体的に何をしているのかわからなかった。
まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。

しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。

妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。

なんだこれ、あんまり気持よくない。というのが感想だった。

人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。

押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。
ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。

俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。

気づくと妹の息も荒かった。

「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。

この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。
なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。

何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。
激しい尿意が襲った。
抑えきれないほど強烈なものだ。

俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。
初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。

と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。妹相手に何をやっているんだ、と。

妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。

俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。

その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。

俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。

謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。
あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・

親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。
妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。

俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。

俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。

妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。

妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。

風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。
それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。

ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。

水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。

俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。

チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。

今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。

射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。

俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。

それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。

この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。

俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。

そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。

俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。

それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。

しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。

しかも今度は一線を越えてしまった。

分別のつかない小学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。

行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。

昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。

特にこれといったキッカケはなかった。
ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。

昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。

俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。
妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。

そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。完全に勢いだった。

俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。
昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。

ブラジャーをしているというのもあったのだろう。昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。

妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。

数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。
しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。俺は一切躊躇がなかった。

ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。

俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイを揉むと妹は慣れたように俺の愛撫を堪能しているようだった。

やはり、生で触っても小学生の頃の妹のオッパイとは感触が違った。
中身が詰まっていてパンパンに硬いのだ。

揉むとプルンとしている。妹は汗をかいていたので、余計にプルンとした感触だった。

妹は中一の終わりから中三の始めまで彼氏がいて処女ではなかった。
対して俺は思い切り童貞だった。

舌で乳首を舐め上げると乳首がみるみる硬くなり、起き上がる。
「女の乳首って本当に硬くなるんだな」と感動しつつ、取り憑かれたように実の妹のオッパイにむしゃぶりついた。

妹のオッパイはたぶん大きな部類だと思う。
今でもかなり揉み甲斐のある大きさだ。

オッパイを充分堪能してから妹のパンツに手をかけた。

生まれてはじめて見る女の生マンコだった。
小学生の時も見ているとは思うのだが、意識してみていたわけではなかったので、初めて見るのと同じだった。

3年ぶりに見た妹の股間は申し訳程度に毛が生えていた。
まだ股間を隠しきれていない程度の陰毛はなんだか滑稽に映った。

俺はマンコを見るために妹の足を思い切り広げた。
妹は一切抵抗しなかったが、恥ずかしそうに顔を逸らし瞼を閉じた。

俺は股間の筋に手を置き、マンコを指で開いてみた。
ヌルヌルと濡れていて内臓みたいだ、と思った。

多分愛撫をしなきゃいけないのだが、どうすればいいのかわからず、俺は汚いと思いつつ実の妹のマンコに吸いつき、ベロベロと満遍なく舐めまくった。

触れてみると想像以上に濡れてヌルヌルしている事に気付いた。
濡れているという事は興奮しているという事だ。
実の兄である俺を受け入れた証拠だ。俺は勢いづいた。

顔にヌルヌルした液体が付くのも構わずむしゃぶりつく。
適切な愛撫なんてわからないので、とにかくガムシャラだった。

まるで動物が獲物を貪るかのように妹の股間に顔を埋め、ベロベロと満遍なく舐めた。

少しすると妹が「う・・・・う・・・」と言いながら腰をカクンカクンと上下し始めた。
俺はそれに気を良くし、相当の時間吸い付いたり、舌を押し付けたり、考えつく限りの愛撫をした。

舐め終えた頃には妹は完全に「もう好きにして」状態でグッタリしていた。
そんな死体のような妹のマンコに俺はチンチンを押し当てた。

相手が妹であろうと、とにかくセックスしてみたかったのだ。

しかし初めてで穴の位置がわからず、さりげなくチンチンの先で探っていると、妹が腰をクイッと動かして穴をチンチンの先に合わせてきた。

妹は実の兄である俺に挿入される事に対してOKなのか、グッタリしていた妹はいつの間にか近くの枕を掴み、挿入される準備を整えていた。

俺がそのまま腰を沈めていくと、キツイながらも中に入っていくのを実感した。
妹は「うううっ」という苦しそうな呻き声を上げていた。

やはりセックス時は経験者のほうが精神的に上位になる。
なんとなく妹の軍門に下ったような気分になった。

しかし、不思議な気持ちだった。
「初めてのセックスだ」という感慨深い気持ちと「妹とヤってしまった・・・」という絶望に近い気持ち。

複雑な気持ちとは関係なく、俺のチンチンは妹の中で絞めつけられていた。

今、生まれて初めて女のマンコの中にチンコを入れているんだ。と実感し、妹のマンコの包みこむような締め付けを実感した途端、射精の波が襲ってきた。

俺は「ああっヤバイ」と言いながら妹に抱きつき、激しくピストンした。

妹は俺に抱きついて「あぅ、あっ!あっ!あっ!」と俺の耳元で激しく大きな声を上げてお尻を上げて俺に股間を押し付けるような姿勢になった。

そして俺は考えなしに妹の膣内に思いっきり精液をぶちまけた。
初体験の感想は、とにかくチンチンが痛かった事だ。

後に他の女と経験するようになってわかったのだが、妹のマンコは締め付けが激しい。
特に最後のイク時の激しいピストン時はローラーでチンチンを絞めつけられているかのようだ。

俺はそれが普通だと思っていたのだが、これは妹特有らしかった。

ここからしばらくは毎日毎日、親の目を盗んでは猿のように妹とやっていた。
しかも最初の頃はほぼ妹の中で出していた。

途中からコンドームを付けたり、外で出すようにしたりと避妊について考えるようになっていたがよく妊娠しなかったものだ。

結構1年くらい濃密だったんだけど、妹が「もう彼氏いらない。お兄ちゃんが彼氏」とか言い出したので俺もマズイなと思うようになった。

なんか俺も妹とエッチしてるうちに妙な感情が生まれていたし、この時期エッチだけじゃなく休みの日に出かけるのも妹とが多かったりしたので、将来が不安になった。

エッチの最中に、気持ちが盛り上がって妹と激しいキスをするようになってからだったと思う。

それまでは淡々とエッチだけだったのに、その頃くらいから親がキッチンに言ってる隙に悪戯っぽくキスをせがんできたり、親が背中を向けている隙にキスしたり、親と至近距離でこっそりイチャイチャしたりするような関係になっていた。

高二の夏くらいにはエッチの内容もしつこいくらいに舌を絡ませるキスがあったり妹が生理の時は妹がフェラチオで俺の性欲処理をしてくれたり、とやることが恋人同士のようだった。

流石に俺が高二の終わりくらいの時、ヤバイと思い、先の事について話し合った。
このままじゃ確実に二人とも不幸になるし、一線を引こうという話をした。

妹は泣いていたが、結局妹に彼氏ができるまで俺がそのかわり、という感じになった。
元々、妹は少なくともストーカー騒ぎとかあったりとか、容姿は悪くなく、その気になれば彼氏がすぐできる。

「もったいないな」という気持ちはあったが、俺が独り占めしていいわけがない。
兄妹なので「好きだ」とかそういう事をハッキリとそれまで言ったことはない。

しかし、その話をした後は気持ちも盛り上がっていたし、妹も泣き続けていたので、エッチをしながら大声で「好きだ」と何度も吐息混じりに言い合いながらピストンした。

確か、この時も中で出した。
しかもとにかく盛り上がっていたので確信犯的だった。

その時は俺が「中で出していい?」と聞くと妹が「お願い」と言った。

ちなみに妹に彼氏ができるまで、という事だったが、実際には今も会ったらやっている。
彼氏はできるんだけど、なんか付き合ってみると違うらしい。

妹に彼氏がいるうちは手を出さず、別れた後に関係が復活するんだけど俺が嫉妬に狂った感じで激しく妹を貪ると、妹は凄く嬉しそうな顔をして愛撫に対する反応が激しくなる。

とまあ、こんな感じです。

今は上京して一人暮らしをしているので、滅多に妹とは会えないんだけど、会えばするみたいな。正月に帰省した時も夜中にこっそりしちゃったし。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
それだけ中出ししても妊娠しないってことは・・・。

【精通】近所のお姉さんに教えてもらった「赤ちゃんの素」の出し方・・・・・・・・・・

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【体験談】硬くなったアソコをお姉さんに見つかり・・・

投稿者男性が11歳の頃に近所に生後半年の赤ちゃんがいるお姉さんがいた。妹と二人でお姉さんの家に遊びに行き、母乳を出すところを見てドキドキしていたのだが・・・。(3360文字)

【精通】近所のお姉さんに教えてもらった「赤ちゃんの素」の出し方・・・・・

これは私が11歳の頃の話。
アパートの向かいに住むお姉さんは23歳で今で言うと黒木メイサ似の可愛らしい方。
生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。

当時私には小1の妹がいて、学校から帰宅後二人で赤ちゃんを見にお姉さんの家にお邪魔していた。

母乳を飲ませる姿を見て妹が舐めてみたいと言うので、お姉さんは乳首をつまんで母乳を少し出して舐めさせていた。

乳首から母乳がピュッ、ピュッと出てくる姿にドキドキ感、いわゆる興奮してしまい、下腹部に痛みを覚えた。勃起という奴だ。
自身、何故勃起現象が起こるのか分からず、また勃起が病気なのではないかとこの時期はよく悩んでいた。

妹は母乳を飲み終えた赤ちゃんの横に付きっ切りとなり添い寝。
一方の私は下腹部の痛みがいつまでも治まらず手で押さえながら 、中腰の体制でうろちょろしていた。
その姿を見てお姉さんは心配しながら声を掛けてきた。

私は「大丈夫です」と返事したが、今まで以上に勃起が激しかったので、お姉さんにこの状況をそのまま伝えると、クスッと笑いながら「取りあえず見せてみて」と言われ、勃起したオチンチンを半ズボンのチャックから取り出して確かめてもらった。

お姉さんはそれを手に取り、物珍しそうにオチンチン周辺を確認したり、皮を剥いて亀頭を露出させたりして、「全然何ともないみたいだよ」と言ってくれたが、お姉さんは私の勃起したオチンチンの感触を確かめる様に、繰り返し繰り返し弄り続けた。

私はなにかいけない事をされてる様な変な気持ちになっていた。
しばらくすると今度はそれを口に含んで、味を確かめるように舌先でオチンチンを刺激していた。

あまりにも心地好かったので、お姉さんにもう少し続けてほしいと懇願すると、お姉さんは口から離して「もう終わり」と言ってオチンチンをウエットティッシュで拭いて何事も無かった様に終えた。

次の日もお姉さんのアパートに妹と二人で訪れた。
同じく母乳を与えた後に赤ちゃんを寝かしつけ、妹も隣に添い寝した。

お姉さんは私の目の前でパンパンに張った胸を出し、哺乳瓶に母乳を入れていた。
後で確認したら定期的に母乳(さく乳と言う行為)を出さないと ブラが母乳で汚れてしまうらしい。

その行為をジッと見ていると、お姉さんから「やってみる?」と聞かれたので、恥ずかしいそぶりを見せながらやらせてもらった。

軽く乳首を摘んだらお姉さんはくすぐったがっていた。
全体的にやや強めに揉む様に指示されたので、その通りやってみた。
するとビューッ、ビューッと母乳が溢れ出た。

哺乳瓶にある程度溜まるとお姉さんは 冷蔵庫にそれを保管。
私はかつてない程に勃起してその場から動けない状態だった。

お姉さんが戻ると私は前屈みになりながらオチンチンがまた大きくなった事、この現象を真剣に悩んでいる事を伝えた。

するとお姉さんは私の正面に座って、男の子ならごく普通にある事であり、赤ちゃんを授かるにはそれが大切な事だと説明してくれた。

意味が理解できなかったので再び聞き返したら、男の子のオチンチンについて詳しく説明してくれた。

睾丸には赤ちゃんを作る素が入ってる事。エッチな気分になったらオチンチンが大きくなる事。
赤ちゃんを作る場合は好きな人とエッチな事をしてオチンチンを大きくし、女の子の胎内に挿入し赤ちゃんの素を注ぎ込む事。

赤ちゃんは神様からの授かりものと教えられてきた私からすれば、本当に衝撃的な内容だった。

ただ、理解出来ない事が二つあり、一つは大きくなったオチンチンを女の子の何処に差し込むのか、もう一つは赤ちゃんの素はどうすれば出てくるのかだった。
三たびお姉さんに上記ニ点について質問した。

するとお姉さんは笑いながら自分の下腹部に指をさして、ここに入れるんだよと教えてくれた。
全く理解出来なかったので聞き返したら今度は女の子のオチンチンについて色々と説明してくれた。

女の子のオチンチンには穴が二つあって、一つはおしっこが出る所、もう一つは赤ちゃんが出てくる所。赤ちゃんを授かるには、赤ちゃんの出てくる所に大きくなったオチンチンを差し込んで、赤ちゃんの素を注ぎ込む事など、今で言う性教育の基本を丁寧に教えてくれた。

しかし女の子に赤ちゃんが出てくる穴があるなんて信じられず、お姉さんに見せてほしいと頼んだ。
すると妹やお母さんに内緒に出来るなら見せてあげると言われたので約束した。

お姉さんはパンティーを脱いでソファーに座って脚を拡げてくれた。
中が良く見えなかったのでそう告げると、お姉さんは指で割れ目を開いて、おしっこの穴と赤ちゃんの通り道を見せてくれた。

穴が本当に二つあった事、そして中が綺麗なピンク色だった事が衝撃的だった。
お姉さんは赤ちゃんの通り道に指をさして、再度、ここに大きくなったオチンチンを入れる事を説明してくれた。

次に赤ちゃんの素の出し方について、大きくなったオチンチンを自分で握って上下に擦れば出ると教えてくれた。
やり方があまり分からないので、お姉さんの目の前でオチンチンを出してやり方を見てもらった。
しかし数分間繰り返すも出てくる様子もなく、擦る手が疲れてきたので中断した。

するとお姉さんが「私が出してあげようか」と言ってきたのでお願いした。
昨日したみたいに大きくなったオチンチンを指先で弄り続け、皮を剥いて亀頭を露出させた。

亀頭の裏側を指先でなぞってきたので痛みが走り、止める様頼むと、露出した亀頭を今度は口に含んで舌先で裏側をなぞり続けた。
かなり心地好かった。

本当に心地好かったので、それを続けてもらう様お願いしたら、昨日は断られたけどこの日はずっと続けてくれた。

数分経ったら急におしっこしたい気持ちが強くなったので、中断する様お願いした。
お姉さんは口からは離してくれたが、今度は指先でオチンチンを擦り続ける行為へと切り替えてきた。

おしっこしたい気持ちが更に強くなりお姉さんに本当に止めてほしいと何度も懇願したが、止めてもらえず、もう少し我慢してと強い口調で言われた。
我慢する事にした。

するとすぐにオチンチンの根元辺りからマグマの様な高まりを感じ、お姉さんに何か出てきそうと告げた。

お姉さんはもう我慢しないで自然に任せなさいと言い、二人でオチンチンの様子を見続けた。
そしてオチンチンからカルピスの様な液体が、ピュッピュッと何度も出続けた。
あまりの気持ち良さに耐え切れず、涙を溜めながらお姉さんに強く抱き着いた。

お姉さんは私の頭を軽く撫でながら飛び散った液体を指ですくい、これが赤ちゃんの素である事を教えてくれた。

「赤ちゃんの素が出るときすっごく気持ち良かったでしょ? 女の子も赤ちゃんの素を注ぎ込まれたらすっごく気持ち良いんだよ」と言った。

しばらくして私は物凄い脱力感を感じ、お姉さんの膝を借りて横になった。
お姉さんはパンティーを履いて無かったので、膝枕がお姉さんの性器を間近で見る形となり、私のオチンチンは再び大きくなった。

赤ちゃんの素を出した感触を再び味わいたかったので、お姉さんにもう一度出してほしいとお願いした。

お姉さんは 「一緒に横になろうか?」と言って、赤ちゃんと妹が眠ってる布団の横にもう一つ布団を敷いた。
布団には端から妹・赤ちゃん・お姉さん・私の順で横になった。

私とお姉さんは下半身に何も身に付けてない状態。
お姉さんは私の手を取り人差し指を下腹部へと導く。

お姉さんは割れ目内部を触りやすい様に脚を拡げる。割れ目はヌルヌルとして、上下にさすればさする程、ヌルヌルが溢れ出る。
手を休めようとするとお姉さんはもっと続ける様指示する。

指先の上下運動を続けると、お姉さんは私の大きくなったオチンチンを摘んで上下に擦り出す。
お互いの手を交差させて互いの性器を触り合う。

私が赤ちゃんの素が出そうになる事を告げると、お姉さんは上下運動を更に激しく行いながら私にも指を激しく動かす様に指示。

そして私が白い液体を出すと同時に、お姉さんも腰をガクガク震わせて硬直し、そしてお互いしばらく抱き合った。

それから衣服を身に付けて 四人並んで眠りに付いた。
お姉さんとの下腹部の触り合っこは赤ちゃんが乳離れするまで続けた。
性交は一度も行ってない。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
どんだけ詳細に説明してんだよw

【手コキ】まだ射精経験のない男子のアソコを擦り続けた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】興奮した私はその手を止められずに・・・

投稿者女性が中2の時に同じ放送部だった男子とエッチな話をよくしていた。そして、興味津々だったアソコを見せあいっこしようということになり・・・。(2411文字)

【手コキ】まだ射精経験のない男子のアソコを擦り続けた結果・・・

わたしが中学2年生のときの体験です。
同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。

T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。
当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、よく放課後の放送室で、給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。

中学2年生といえば思春期の真っ只中。
性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、エッチな話で盛り上がることもよくありました。

そんな中、2人の最大の興味はお互いのプライベートゾーンのこと。
わたしも男の子のおちんちんを見てみたくて、お互いに見せ合おうということになりました。

放送室の隣は小さなスタジオになっていて、鍵をかけカーテンを引いてしまうと完全な密室になります。
いざ2人でスタジオに入り鍵をかけると、T夫くんは頬を赤らめモジモジと落ち着かない様子でした。

わたしは思い切って机の上に横になり、ジャージとブルマ、そして下着を下ろしました。
(当時わたしたちの中学校では、登下校時以外はジャージ姿で生活していました。)
T夫くんの目の前にわたしの恥ずかしい部分が露になり、息づかいが荒くなってくるのがわかりました。

「さわってもいいよ。」
わたしが声をかけると、指を伸ばし、恐る恐るあそこを触っていました。

気持ちよさというよりも、ぎこちなく触られるくすぐったさの方が強かったのですが、じっとりとあそこが濡れてきとことを覚えています。
T夫くんはひとしきり小陰唇などを触った後、膣に指を滑り込ませようとしてきました。

「いやっ、中はだめっ!」
その頃既にわたしはオナニーすることを覚えていましたが、ソフトタッチのみ。
自分ですら膣内に指や物を入れたことはありませんでした。
一通りわたしのあそこに触り、満足したような中にも、いまだ緊張した表情を浮かべているT夫くん。

「今度はわたしの番ね。」
わたしの横に立ち尽くしたままのT夫くんのジャージと短パン、パンツを下ろしました。
パンツの前の部分が濡れ、短パンにも染みができている程でした。

決して大きいとは言えない大きさながらも硬く勃起し、精一杯上を向いているけなげな感じがしました。
亀頭のほとんどが皮に包まれていて、きれいなピンク色の先っちょが顔を覗かせていました。

陰毛もチョビチョビといった感じで、わたしのほうがずうっと立派な(?)生え方でした。
今考えてみると、このとき見たT夫くんのおちんちんは、まだまだ成長途中のようでした。

「さわってもいいよね?」
おちんちんの先からはぬるぬるとした液が出ていて、かなり濡れていました。
わたしは彼のおちんちんを3本の指ではさみ、その手をゆっくり動かしました。

体をよじり足を突っ張らせ「んふっ、はぁん」などと言葉にならない声を出すT夫くん。
しばらくは皮を引っ張ってピンク色の亀頭を露出させたり、しわしわの袋の上から睾丸を触ったりしていましたが、おちんちんを目の前にして、わたしの好奇心も最大に膨らんでいくのがわかりました。

「そうだ、射精するところも見てみたい!」
「精子ってどんなだろう?」

この時わたしは保健の授業で習ったことを思い出し、さらに手の動きを早めました。
T夫くんは拒否するかと思いましたが、不思議なことに拒否しませんでした。

もしかしたら腰が抜けたような状態だったのかも知れません。
おちんちんの先から出てくる透明な液が、床に糸をひくようにたれていきました。

「おしっこ出ちゃいそうだよ…。」
T夫くんは情けなさそうな声で言いました。
腰を引き、逃げ出すようなしぐさをしましたが、わたしは手の動きを止めず、さらに指先に力を入れました。

「ね、ね、おしっこ出そうだから、一度やめて!」
いつもとは違う強い口調で言ってきましたがそれでも手を止めず、続けました。

「あ、ああっ、出ちゃう。おしっこ出ちゃう…。ここじゃまずいよぉ。一度やめてよぉ!」
T夫くんは泣きそうな声で懇願してきますが、わたしの好奇心も最大になりました。

「おしっこ漏らしちゃっても大丈夫だよ。拭けばいいよ。」
わたしはこのとき、自分でも信じられないような言葉を口にしていました。

手にしたT夫くんのおちんちんがピクンとして、より一層硬さと太さを増したように感じた次の瞬間、ピンク色の亀頭の先から、クリーム色に近い色の精液が周期的に飛び出してきました。

音なんか聞こえるはずはありませんが、「ビィーーーッ、ビィーーーッ」という音がしていそうでした。
噴き出しは勢いがだんだん弱くなりながら、5〜6回くらい続いたと思います。

初めて見た射精の瞬間でした。
と同時にわたしの好奇心も充足されました。
T夫くんは「あ〜、あ〜」と言いながらヘナヘナとその場に座り込んでしまいました。

「気持ちよかった?」と聞きましたが「ううん、ふふん」と鼻に掛かったような声で答えるだけでした。

実はT夫くん、射精を経験したのはこれが初めてとのことでした。
もちろん夢精の経験もなく精液が出る感覚がわからず、おしっこが出るものと勘違いしたそうです。

その後も中学校を卒業するまでT夫くんとの関係が続きましたが、T夫くんのおちんちんをわたしの中へ迎え入れることはありませんでした。

こんなエッチな関係を持った以上、わたしはT夫くんとのセックスを期待していましたが、T夫くんにはわたしに対する恋愛感情のようなものは生まれず、性的な欲求を満たしてくれる友達と考えていたようです。

高校は違う学校へ進学したこともあり、関係はまったくなくなってしまいましたが、今でもときどきT夫くんとのことを思い出してオナニーしています。

はじめて見た、勢いよくおちんちんから飛び出した精液のこと、、
初々しいおちんちんをわたしの中に迎え入れることを想像して…。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
中2で初射精とは遅いね。

【精通】パンツを見た女友達の家でうつ伏せでゲームしてたら・・・・・・・・・・

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【体験談】うつ伏せの状態でチ●コを擦り付けていると・・・

投稿者男性が小5の授業の時、前に座っていた女友達のパンツが丸見えになっていたのを見て、始めて勃起を体験する。その後、女友達の家に遊びに行き、二人きりになるとパンチラを思い出してしまい・・・。(1190文字)

精通

たしか小5のころだったかな。
国語の授業でいつもとは違う教室で授業をしようというものがあったんだ。
その時は会議室?のようなところださたと思うんだが、机の配置が円みたいになってたんだよ。

で、俺は自分の席に座って授業開始を待ってたんだが、ふと向かいの席の女子(そこそこ仲良かった)が思いっきり足を開いて隣の女子と話しているのに気がついた。

もちろん足開いてるからパンツ丸見えなんだよな。
そのときの花柄のパンツは今でも覚えている。
当時性について何も知らなかった俺だったが、その時初めて勃起を経験した。

しかし何もわからない俺は自慰をするわけでも無くただその子のパンツを見つめていた。
多分二分くらいだったと思う。
その後授業が始まってその子のパンツも見えなくなったので自然と俺の勃起も収まっていった。

そして放課後、俺の友人Aに
「ユイ(俺がパンツを見てた子)の家に遊びにいかない?」
と誘われた。
普段からたまに遊んでいたので、そのときも普通に行くことにした。

で、ユイの家に到着。
インターホンを押して家にはいると、ユイの友人(俺の好きな人)も遊びにきていた。
で、普通にゲームなりなんなりで遊ぶわけだが、俺の友人とユイの友人はすぐに飽きてしまった。

そのうち俺の友人が帰るとかいいだして、それに便乗してユイの友人もいっしょに帰ってしまった。
結果俺とユイが二人で遊ぶことになってしまったのだが、最初のうちは普通にゲームして遊んでた。

少しした時、ふと今日の授業前のことを思い出した。
あの花柄のパンツを今もユイが履いているのかと思うとまだ勃起しだした。
その時俺はうつ伏せでゲームをしてたのだが、無意識に今でいううつ伏せオナニーをしだした。
そのときのきもちよさは今でも忘れられない。

隣でユイもゲームをしていたが、俺の様子には気づいていないようだった。
だが俺が精通に近づいていくと、しだいに息遣いも荒くなってきて、ユイが俺の行為に気づいた。

「ねぇ、なんではぁはぁ言ってるの?ww」
「わかんない…なんかこうしてるときもちいっていうかなんていうか…」
とか言ってるうちに、遂に尿意を催してきた。

「あ…おしっこでるかも…」
俺がそういうとユイはいきなり焦りだして
「えっ!こんなところでもらさないでよ!」
とかなり焦っている様子だった。

「無理…でる…あっ」
そう言ったとき初めての射精が来た。
以外に量は多く、俺が履いていたパンツがぐっしょり濡れるほどの量だった。

「あれ?本当に出たの?」
「うん…なんかよくわかんないの出てきた…」

その後本当に出たのかどうか確認したりしたが、当時の俺たちにはその変わったおしっこの正体は分からず、とりあえず俺が帰ってパンツを洗うことになった。

その日はそれだけだったが、その後はユイの家で二人で遊ぶようになり、その度に射精を繰り返していた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
猿やん・・・。


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中2の頃、クラブが終わって帰る時、同じバレー部だった知佳が一緒に帰ろうって走ってきた。 しばらくクラブの話をし […]

【ショタ】寝た振りしてる僕(小4)が叔母さんに手コキされた結果・・・・・・・・

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忘れもしない小4の夏の事です。 法事か何か?そこの記憶は曖昧だが、家には身内が集まっていました。 どこもそうで […]

【TORAUMA】小5の俺が従姉とその友達のJKに性的虐待を受けた事案・・・・・・・・・

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俺が女子高生の集団に性奴隷にされていた話をする。 当時俺は小学5年。 いとこの姉ちゃんと、その友人達数名は高校 […]

【痴女】海で出会ったお姉さんに水着の上から弄られて・・・・・・・・

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僕はスイミングクラブに通っていて、そのクラブ主催で5年生の時、サマーキャンプである島に行きました。 着いてすぐ […]

【精通】中2のドS妹に言葉責めされながらシコシコされた結果・・・・・・・

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僕は高1で妹は中2です。 この前、両親が留守で家で二人っきりでビデオを見ていたら結構Hなシーンがあって、一瞬二 […]

【精通】寝てる女子大生の従姉の豊満ボディを視姦しながら・・・・・・・・

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俺が11歳の頃、20歳の従姉の女子大生(仮名『アキ姉』)がいた。 アキ姉はアパートに1人暮らししていて、近所だ […]

【近親相姦】姉に手コキでイカせてもらうために勉強頑張ってました・・・・・・・・

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初逝き&初体験は姉貴でした。 俺はどういうわけか、成長が遅くて・・・15になってもほとんど毛が生えてなかった。 […]
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