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Channel: 精通 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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下校途中に拾ったエロ本を後から来る男子の通る道に置いてみたら・・・・・・・・・・・・・・・

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少女時代、エロ本を拾った投稿者は、見たかったが、そんなことも言えず、友達の提案で「後から来る男子がこれを拾ってどうするか見てみる」ことに。すると男子たちは案の定エロ本を拾ってダッシュで公園へ。公園の屋根付き遊具の中でエロ本を見ていたのだが・・・。

rerohon

私が小○生のときの話なんだけど、帰り道に、エロ本が落ちているのを見つけた。

女子だって、それなりに…っていうか、下手したら、男子たちよりもエッチなことに興味津々だったんだけれど、だからって「私、見たい!」なんて言えるわけもない。
そんなこと言ったら、次の日には学校中で言いふらされて、エロい子認定されてしまうだろうから。

だいたいどこもそうだと思うんだけど、学校へ通う生徒たちの住んでいる地区ごとで、登下校することになっていて、私の地区には私も含めて3人の女子がいた。

で、「これどうする?」ってなって、
「後ろからくる男子がこれをどうするか、影でこっそり見てみない?」
って一人が言い出した。

それなら、男子がエロ本を拾って見始める→「何みてるの? ヘンタイ~!」
とか言いながら、どさくさまぎれに自分たちも覗きこめるって思ったんだよねww

曲がり角のところに隠れて、見つけやすいように足でエロ本を蹴って、道の真ん中へ。
細い道だから車は通らないし、ひかれることもない。

数分して男子がやってきて、案の定エロ本を拾い上げた。
「どうする? いつ声かける?」
なんて女子たちが相談している間に、男子たちは走り出したから、慌てて私たちも追いかけてみたら、みんなでよく遊んでいる公園についた。

その公園はそんなに大きくはないんだけど、遊具はそこそこあって、大きな土管とか、雨もしのげそうなドーム状の遊具、ほかには滑り台やブランコなどのメジャーな遊具があった。

男子たちの姿が見えないから、たぶん、土管かドームの中だと思って、まず土管を覗いてみたけど、いない。
ドームの中を覗いたら、やっぱり男子たちがいて、一心不乱にエロ本を覗き込んでいた。

「すげー! おっぱいでかっ!」
「美人だしおっぱいもでかいとか、最高だよな!」

こっそり見ていたら、男子4人いたうちの一番体の大きいやつ…仮にダイスケって名前にするけど、そいつがなんかもじもじし始めた。

体だけ大きくて、中身は気弱なやつだったから、ほかの男子たちが面白がって、
「ダイスケ、何隠してるんだよ~。見せろって~」
って、ダイスケが股間を押さえていた手をのけさせたら……
ズボンの股間の部分が盛り上がっていて、しかもちょっと水滴が落ちたくらいの小さなシミができていた。

「うわ、お前ボッキしてんじゃん! なぁ、もう精通とかきてんの?」
「セイツウとかボッキってなんだろう?」
って女子同士、顔を見合わせていたら、ダイスケの
「やっ、やめてよ~」
って悲鳴が。

見てみたら、ダイスケが男子に抑えられて、ズボンとパンツをずり降ろされていた。
ダイスケのおちんちんは、小学生のって思えないくらいに大きくなっていて、しかも上を向いてる。
先っぽがキラキラ光ってるから、なんか汁も出てるっぽい。

気になるけど、さすがにダイスケもかわいそうになってきて、私たちの中で一番正義感の強かったマサコが、男子たちに声をかけた。

「ちょっと男子、何してんの!」
「うわ! 見つかった!! って、マサコかよ~。なぁ、マサコ、ちょっとこっちきて見てみろよ。エロ本見つけたんだけど、それみてたら、ダイスケのがこんなんなっててww」
「見ないし。ダイスケがかわいそうじゃん。嫌がってるでしょ!」

そういって、ドームの中にマサコが入っていったんだけど、ダイスケは
「助けてくれてありがとう」
とも、なんとも言わないで黙ったまんま。

どうしたんだろ、って思ったら、
「おちんちんがこのまんまだと、くるしい」
って涙うかべてて。
どうしたらいいのかなんてわかんないし、男子たちの方向いたら、
「こうやったらいいんじゃないか?」
って、エロ本を1ページを見せてきた。

そこには、裸の女の人が、太いちくわを咥えてうれしそうににっこりしていて、正直意味がわからなかった。

「ちくわ咥えて笑顔って何?おいしいってこと?」
わけがわからなかったけど、こうやればいいってことは、ダイスケのおちんちんを口に入れるってこと? でも、おちんちんって、おしっこ出すところだし汚いよね……
私はさすがに嫌だなって思って黙っていたら、マサコちゃんが、
「わかった。ちくわみたいに、咥えたらいいんだね」
って、ダイスケの前に座って、おちんちんをパクッて咥えた。

「あー! まっマサコちゃんっ!」
ダイスケが、おしりをびくびくって浮かせて、ぎゅって目をつぶってて。
「ダイスケ、大丈夫? 痛いの?」
って聞いたら、ダイスケがちっさい声で、
「ちがう、ちがうけど……舐めたり、吸ったりしてほしい……そしたら、しんどくなくなるから」
って言って、マサコちゃんがジュボジュボ音を立てながら、アイスを舐めるみたいにしはじめた。

しばらくしてダイスケが、
「マサコちゃんっ、口、離してっ」
大きな声を出すから、マサコもびっくりして口を放したんだけど、そしたらマサコの顔にダイスケのおちんちんの先っぽから出たお汁がたっぷりかかってしまった。

「すげえ! 精通きてたんだ! ダイスケ、大人だな!」
「ちょっと、マサコちゃん大丈夫??」

先ほどとは打って変わってダイスケをほめたたえる男子たち。
女子は慌ててマサコちゃんを水道のところに連れていって、顔とか口をすすがせた。

髪にもかかっていたから水道で流したら、服までびしょびしょになっちゃって、持って帰るところだった体操服にドームの中で着替えた。

その間、男子たちはドームの外に追い出して、私ともう一人の女子で入口を見張っていたんだけど……マサコちゃんが着替えて出てきたら、
「よし、じゃあ帰るぞ!」
って、クルッて体の向き変えて、さっさと帰っちゃったんだよね。
でも、あのとき私見てたんだ。
あいつらも、ズボンの前のところがふくらんでたのww

ちくわ咥えてる女の人とか、あの頃は意味がわからなかったけど……大人になった今じゃ、
「ちくわもエロいけど、何気なしにストロー咥えて吸ってるのもエロいよねぇ」
とか思っちゃう、変態親父じみた女子に成長しちゃいましたww

 

管理人の戯言(´・ω・`)
最近見ないよね・・・。


【精通体験】少年時代、村で一番綺麗な女子大生と混浴に入った結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【エロ体験談】村の祭りでハイレグ姿にさせられた女子大生。それを見て密かに興奮する少年・・・

投稿者が少年時代に住んでた村での出来事。当時村で一番の美人女子大生の百合さんという人がいた。10歳も年上の彼女に密かに憧れていた投稿者だったが、ある時、村の祭りで彼女が当時流行っていたハイレグを着てキャンギャルになり、祭りに参加させられることになったのだが・・・。

konyoku

東北の過疎の村出身の30代後半のおじさんです。
私が小○四年生くらいの話なので30年くらい前だと思います。

私の住んでいた村は、当時まだ「村八分」や「他所者」といった言葉が大人の話の中に出てくるような、いわゆる東北の昔ながらの排他的な村でした。

そのせいで外からは人が入ってこないし、若者は外に出て行って、疎化待ったなしの村でした。
そのかわり村人全員が顔見知りで、村唯一の温泉も混浴でした(笑)。

当時十歳くらい年上の百合さんという女性がいて教師志望で県の中心部の大学に通ってました。
アパートや寮に入って村から離れると「村を捨てた」「女が大学に通って」などと年寄りが言うので、村から大学に通っていてかなり大変だったと思います。

私は百合さんに子供の頃から面倒を見ててもらっおり、、当時小四の私にはセックスとかエロとかに目覚めた年頃で、温泉に行くときは百合さんいないかな、などと思いながら行ってた記憶があります(今考えると20歳前後の女性が混浴に来るわけないのですが)。

ただ、さすがにこのまま過疎化が進めばマズいということで、少しでも村の祭りを盛り上げようということになり、その頃「レースクイーン」や「ハイレグ」や「キャンペーンガール」とかいうワードが出始めた頃で、「若い女性をキャンペーンガールにしよう!」ということになり、百合さんが選ばれたのです。
もちろん「村でいちばん美人」だったので…。

祭りのポスターは、ハイレグ姿の百合さんで近隣の町にポスター張りまくられました。
祭り当日には、子供と一緒にキャンペーンガールがハイレグで歩くということで、参加した全員に小遣い2000円がもらえるということで、5~6人くらい集まりました。

今考えると排他的な村なのにはっちゃけすぎだろうと思うのですが。
後で知ったのですが、その甲斐あってか例年より出店の数も売り上げもよかったそうです。
(百合さんどうこうよりも、ポスターを貼ったおかげでイベント毎に飢えてる祭り好きの田舎の人たちに訴えかけただけかもしれないですが。)

そして祭り当日。

百合さんはハイレグ姿で俺らの前に現れました。
周囲は浴衣とか私服の女の子ばかりなのに一人だけハイレグ水着姿です。

それだけでも恥ずかしそうなのに、かなり角度がきつくて、お尻とかちょっと歩くだけでTバック状態に食い込みまくりです。
ハミ毛もしてそうな感じです。

しかもストッキングも履いていないからちょっと歩くだけでお尻丸出し状態です。
私たち子どもはその後ろを歩いたのですが、大人からは冷やかされて百合さんは恥ずかしそうにしてました。

私も子供ながらチラチラ百合さんのお尻が気になって見てしまって、歩けなくなりそうなくらい勃起していました(一度百合さんに心配されましたが、おなかが痛いとか言ってごまかしました)。

普段清楚な雰囲気の大人の女性が、Tバック状態でしきりに尻に水着が食い込むのを気にしていて、その様子が物凄くエロかったのです。

祭りに来てたヤンキーっぽい人たち(昔だからかなり強引な人が多かった)からは強引にナンパされたり生尻をさわられたり、冷やかされたりと、百合さんは散々な目に遭っていました。

私は一応その頃は子供なので、「百合さんを守ろう」と思って立ちふさがったりしてたのですが、ヤンキーに蹴られて泣いてしまいました。

これではもう祭りの中を歩くの無理そうだなと、祭りの実行委員会の大人たちが判断して、実行委員会の待機室みたいなとこに戻りました。

その間泣いてる私を百合さんは
「ありがとう、がんばったね」
と慰めてくれましたが、当時の私は情けなさを感じて涙が止まりませんでした。

 

帰り際に百合さんに家まで送ってもらうことになったのですが、気遣ってくれたのか、
「泥だらけだね、温泉寄って行こっか?」
と提案されて驚きました。

さっきまで百合さんのお尻を見て興奮していた私は、もちろん一緒に入りたかったのですが、正直に口には出せずにマゴマゴしていました。

そんな私に対して、
「恥ずかしがらなくて大丈夫だってば。わたししかいないし」
と言って手を引かれて結局一緒に温泉に行くことになりました。

もちろん昔からあこがれてた女性なので、めちゃくちゃ見たいけど恥ずかしい、そんないろんな思いが頭の中に思い浮かびます。

とは言ってもやっぱり見てしまうものです。
しかし小○四年には刺激が強すぎました。

Tバック状態の百合さんもかなりエロかったのですが、更衣室のすぐ隣で年上の女性が服を脱いでいます。
子供だと思われているから気にならないのでしょうが、こっちは完全にエロい目で見ています。
しかも初めて見る大人の女性の裸だから一瞬で勃起してしまいました。

横目で見た百合さんの裸のおっぱいは小ぶりでした。
ただ肌は白くて見るからにスベスベで透き通るようでした。

そして子供の私はさんざん見たお尻よりアソコを見たかった。
しかし裸になってから「行こっ?」と年上のお姉さんが裸で手をつないでくるので、正直それどころではありませんでした。

下心を抱いてるのを見抜かれないように精一杯気をつけながら横目で見まくります。
そしてチラリと見えた百合さんのアソコ。
とは言っても毛がちらりと見えただけです。

密集した毛が土手の上側にちょこんとあるだけです。
おそらくハイレグを着るために剃ったのでしょう。
それくらいの知識と想像力はありましたから、普段清楚な百合さんがマン毛を剃ってるところを考えただけで興奮が止まりませんでした。

 

一緒にお風呂に入っている記憶は、緊張と興奮であまり覚えてないのが正直なところです。
勃起してるのを知られないようにするので精一杯だったと思います。

しかしその時の興奮は夜遅くまで続いて、結局その日帰ってから初めてオナニーというものをしました。
あれほど大量に射精したのは後にも先にもあの時だけです。
今でも忘れられない淡い思い出です。

長々と失礼しました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
他人からすると大したことなくても、思い出すとキュンとなるやつやね。

【黒歴史】昔、両親のセックスを見た俺が訳も分からず妹に実践し続けた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】無知と兄妹という最も間違いが起こりやすい危険な状況で・・・

・小学校のころ、両親のセックスを見てしまった。しかも後背位。
・何をしているのか分からなかったが、投稿者は父がおちんちんを母のお尻に挟んでいると思った。
・すこし悪いことだと分かりながらも妹で実践してみることに・・・。

kurorekishi

小2の時夜目が覚めたら両親が仲良くしてたのを偶然見てしまった

だけどオレにはそれが何なのかわからずに
「あ、お父さんがチンポをお母さんのお尻に挟んでる」
と思っただけだった

「あんなことして何になるんだろう?」
と、好奇心でいっぱいだったオレは3歳年下の妹で試したくてしょうがなくなった

小2で何も知らないとはいえ、妹のお尻を好き放題するのは少しHな事だと理解していたオレ

挟む事を想像し、隣で一緒に寝ている妹を見つめていたら、チンポが大きくなってきた

「おい!、みーちゃん(妹の事)起きて」
「・・・んん?、なぁにおにいたん?」
「ちょっと、パンツ脱いでお尻だしてくれないかな?」(スマン小2風な言葉にならんが許せ
「・・・どうして?」
「いいから言う事聞けよ」
「・・・うん、パンツ脱げばいいの?」

この時両親は何していたか覚えてない
ゴソゴソとパジャマとパンツを脱ぐ妹
オレもズボンを脱いだ

「なにするの?おにいたん」
「ん?何ってみーちゃんと仲良くしたいんだよ」
「え?なかよくって・・?」

オレはそのまま妹に乗っかり、妹のお尻に少し大きくなったチンポを挟み込んだ

「・・・!!!」

な、なんだか知らないが凄く気持ちよかったのを覚えている
おしっこが出そうで出ない独特の感触
それが何なのかはわからない
けど、なんだろうこのこみ上げてくる気持ちの良さ

今思えば、まだ射精していないからギリギリまでこみ上げてきたあれなのではないかと思うが 当時のオレには何がなんだかわからなかったけど、一つ言える事はたまらなく気持ちが良い・・・かもしれないと言う事

「おにいたん 何してるの? いやだよぅ こんなの」

幼い妹にはこれが何なのか お尻の割れ目に挟まれている少し大きく硬いもの

「ねぇ やめてよぉ・・・」
「しばらく このままで いさせてよ 仲良くしたいから」
「いやだよぉ」

10分ほど妹のお尻の割れ目を堪能(っていうのかな?)してその行為を終えた
そしてオレはこの感触の虜になってしまい事ある毎に妹に

「お尻出して」

と頼み込むようになる・・・

 

■チンポをお尻の割れ目で挟む行為

これが何を意味するのかは良くわからなかった
だが、「ちょっとHかもしれない」とか「やってはいけない変な行為」「でも気持ちいい」とか思っていたように思う

子供心に、Hな事に興味を持ってたのかもしれない
けれど「チンポが大きくなる=おしっこを我慢する」と理解していたオレにとって凄く新鮮だった
そして何より「妹と仲良くしてる!」と思えるあの挟まれてる時間が好きだったのかもしれない

「なぁ,みーちゃん」
「・・・今日も 挟むの?」
「だめ?」
「だって、おにいたんのチンチン その時変なんだよ?」
「え?」
「なんだかいつもより大きいし硬くなってるし・・・」

当時は一緒にお風呂入っていたからお互いの体の事は良くわかっていたように思う
まだ皮を被ったおれのチンポ
おしっこを我慢すると大きくなるのは妹も何となく知っていたようだ

「あーなるとおしっこしたくなってるんでしょ?」
「あ、うん・・・ でも みーちゃんと仲良くしたいから(言い訳)」
「あたしもおにいたんと仲良くしたいけど・・・これはちょっといや・・・」
「お願い・・・」
「お尻でおしっこ漏らしちゃダメだよ」
「・・・大丈夫 たぶん」

それからオレが小4(妹は小1)になるまで週に一回は挟んで貰っていた

だんだんと嫌がるようになってきた そしてオレはだんだんと「これがHな行為なんだ!」とわかるようになってきていた

けれど、小4じゃ 「チンポを女の人の中に入れる」なんて行為があるなんて思わなかった
Hな事をする=チンポをお尻に挟む」ことがSEX(なんて思ってもなかったけどね)だと思っていた

 

■妹とHなことをしちゃってるんだ

嬉しかった 小4のオレにとって凄く嬉しかった
妹を独り占めしているようで凄く嬉しかった

しかし、その行為は終焉を迎える

いつものようにうつぶせになった妹のお尻に大きくなったチンポを挟み込み

「みーちゃん いつもごめんね」
「・・・うぅ なんかへんだよぅ」
「みーちゃんと仲良くしてるんだよ 今」
「・・・うーん おにいたんのチンチン おしっこでちゃう?」
「うん いつも漏れそうになるんだけど 漏れないから大丈夫」

オレは妹のお尻の柔らかさを堪能していたように思う

 

■あぁ妹はおれのもんなんだ
なんて思ってたのかな?

「ねぇ もういいでしょ・・・」

と妹がもじもじした
その時だ
背筋を衝撃が走る
今まで漏れそうだった物が、大きくなったチンポの根本から壁を破りこみ上げてきた

「・・・?!?!?!」

今までにない快感と共に、おしっこのような物があふれ出る

「え!?!」
「あぁぁぁっ!」
「おにいたん! おしっこでた???」
「・・・はぁはぁ・・・うぅ・・・」
「うわーん・・・おにいちゃんがもらしたー!」

初めての射精
チンポを通して妹のお尻の温もりを感じていた中にすこし生暖かいねばねば感

 

■も、もらしてしまった????やべぇ

「ねぇふいてよー もういや!」
「・・・ご、ごめん」

おしっこを漏らしてしまったと思っていた
けれど何かが違う
何なんだろう 今の気持ちよさ
訳がわからないがとりあえずティッシュで拭くしかない

よく見るとネバネバで透明な・・・おしっこじゃない物が妹のお尻から背中にかけてこぼれていた

それが何だかわからない が すごくしてはいけない事をしてしまったと後悔した
この日を境に「妹のお尻の割れ目に大きくなったチンポを挟む行為」は行われなくなる

オレも中○生になり性の知識もそれなりに解ってきはじめた
むしろ早くHがしてみたくてしょうがなくなるころ

マスカキもするし友人の家でAVをみて「うぉぉ!」って叫ぶ年頃
妹は高学年になり、保健体育で少しは勉強するもまだ良くわからない頃かな?

そんなある日、オレの部屋に妹がやってきた(オレ中3妹小6)

「おにいちゃん ちょっとお願いがあるんだけど・・・」
「ん?」

なんだかもじもじしてる妹

「どしたんだ?」
「・・・あのね・・・ほら 昔 おにいちゃん 私のお尻で押しっこもらしちゃったでしょ・・・」
「・・・!」

 

■やっべ 覚えてるのかコイツ

「あれって・・・その・・」
「あ、あぁ あんときは悪かった 別にHなこととは知らなかったんだ 謝るよ・・・」
「ううん 謝って欲しいんじゃないの・・・」
「え?」
「あれって・・・精子・・・赤ちゃんの種・・・だよね?」

 

■おいおい なにいってんだ?

「あ、あぁ そうだよ まじごめんな ほんと だから親には言わないでくれよ 頼む!」
「いわないよ! いえないよ! あんなこと・・・・」
「あ、あぁ」
「・・・でね その・・・今日お友達とお話ししてたんだけど・・・」
「え?友達には話したのか???」
「違うよ 聞いて・・・」

話の内容はこうだった
保健体育で性の勉強があり精子は子供の種 卵子は卵
その二つが一緒になり子供が出来る その行為がSEXだと教わった

「うん そうだよ」
「で・・・ね その 友達との話ってのは・・・」

友達が授業終わって家に帰ったときその両親が仲良し中でお母さんがお父さんのチンポを舐めていた

そして、その後お母さんの口から白い物がこぼれていたのを目撃した という事だった

「は・・・ハハ なんだそれ」
「おにいちゃん・・・ 精子って飲んでも平気なの?」
「は?!」

 

■なにいいだすんだ?

「チンチンって舐めて平気なの?精子って飲んで平気なの?」

 

■おいおいおい なんか凄い展開

オレは動揺を抑え答えた

「あぁ、舐めても平気だよ 飲んでも平気 好きな人同士ならやる事だと思うぞ」

冷や汗をかきながら冷静になるよう頑張った

「・・・そうなんだ ありがと」
「あぁ おれでよかったら何でもきいてくれ」
「・・・」
「どうした?」
「・・・おにいちゃん 精子って・・・どんな味?」

 

■ま、待ってくれ 小6の女の子が何を言い出すんだ!

#この辺の会話かなり曖昧 でもやりとりの感じはあってるはずです

「おい! なに興味持ってるんだよ」
「・・・私知ってるよ おにいちゃんがチンチンをいじってティッシュに精子出してるの・・・」
「!!!」

 

■やっべ見られてた

「飲んで・・・みたい・・・」
「はぁ???」
「・・・精子 舐めてみたい」

 

■おいおいおい どうしたら良いんだよ 妹の前でマスカキして射精してそれ舐めさせるのか?

「・・・今ここで出せって?」
「・・・ダメ?かな?」
「ったりまえだろ!」
「でもおにいちゃん 私のお尻に挟んだよね 何回も・・・」

反撃できなかった

「・・・だから悪かったよ だけど いまここで出せって言われても困るよ」
「・・・ううん だからね 言ったでしょ 友達のお母さん チンチン舐めてたって・・・」
「・・・え!」

 

■ふぇ ふぇらしてくれるのか???

「その・・・おにいちゃんのチンチン 舐める・・・ううん 舐めたいの・・・」
「ま、まて それが何を意味するか解るのか???」

嬉しい気持ち反面わけわからない
小6の妹が兄で有るオレのチンポを舐めたいと言っている しかも精子を味わいたいと

この嘘のような本当の状況

やりたい 出したい 気持ちよくなりたい気持ちでいっぱいなオレ
すでにチンポは元気いっぱい

目の前の幼い妹がその口と舌でチンポを???

 

■む 向こうから頼んだんだよな

「・・・い、いいのか?」
「・・・なめてみたいんだもん」

オレは観念した というか喜んだ
ズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ
元気いっぱい脈打つチンポ

「私のお尻で挟んでたときより大きいね」

恥ずかしがらずそのチンポをまじまじと見る妹
もうなるようになれ!と思ったオレ

「じゃ、いいよ ほら・・・」
「うん・・・」

チロッ レロッ

今思えば凄く下手くそなフェラ
だが、初めてのその快感にオレはもうメロメロだった
立っている兄の前に座り 目の前にある大きくなったチンポを舐める小学生の妹
友達と一緒に見たビデオの光景が今ここに
くわえ込むたびに歯が当たり 少し痛い

「あぁ で、でる!!!!」

2分と持たなかった
柔らかい舌の感触と妹にしゃぶられてるという状況にあっという間にいってしまう
オレは思わず妹の頭を押さえつけ口の中にたっぷりと射精した

「う・・うぅ ・・・うぅぅぅぅ」

苦しそうに目をつぶる妹
そして・・・

ちゅぽん!
妹の口から白い物が溢れた

「に・・・にがぁい・・・」

言葉にならない言葉 凄く気持ち悪そうな妹の顔 射精感に浸るオレ

「ぉ・・・おえ!」

口からオレの射精した物をはき出した
畳にぽたりと落ちた

「・・・にがいよぉ・・・こんなの飲めないよ・・・」

オレのフェラ初体験は妹だった

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ま、前半はさておき後半は作ったね。

【精通】ゲームをしている妹の後ろから股間を押し付けて胸を揉み続けた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】こんな直球兄妹いるのかよ・・・

・妹とゲームをしてる時に出来心でお尻を触ってしまった投稿者。
・ちょっぴり大人な妹に上から目線でたしなめられる投稿者。
・妹の大人な一言に理性を失った投稿者はまるで猿のごとく妹に襲い掛かりました。

sarusaru

ある日妹とゲームしている時、つい出来心で妹のケツを触った瞬間に、ティンポがギンギンに勃起してしまいました。

それを見越したのか妹は
「あんまりお尻ばっかり触っていると、チンチンおっきくなっちゃうよ」

からかうように言われた、この一言が効きました。

がまんできなくなり今度は妹の股を触りました。
ジーパンごしとはいえとても平べったかったです。
「あー、やっぱついてないねー」
「だってぇ、女の子だもん」

この一言でさらに漏れのブツは勃起。
今度は妹の胸を後ろからシャツごしに揉みます。

ギンギンに勃起した肉棒が当たってますが、気にしてる余裕もなかったです。
っていうか逆にお尻の辺りに押し付けちゃいました。

自分のチンはここまででっかくなれるのか、というくらい、もちろん今までに見たことのないくらい漏れのチンはギンギンでした。

でも妹はまだ成長途上なので、どこに胸があるか分かりません。
後ろから抱きつくような恰好であちこちを探します。

すると、いい加減仕方ないと思い始めたのか、
「うーん、もうちょっと上。ああ、そこそこ。」
妹が呆れたような声で教えてくれます。

やっとのことで漏れの手がパイにたどりつきました。
もちろん巨大化した肉棒はお尻に押し当てたままです。

そして後はパイを欲望にまかせて揉みまくりました。
成長途上とはいえ、手で膨らみが確認できるくらいの大きさはあります。

もちろんまだノーブラです。
そして揉み続けて5分くらい経過したあたりから、お尻に押し付けている肉棒が少しずつ熱くなってきました。

でもなんだか気持ち良いから、このまま熱くしてみたいと漏れは思い、今度は肉棒を妹のお尻の割れ目の辺りにに今まで以上に強く押し付けました。

漏れの股全体に妹のお尻の感触が伝わります。
そしてもちろん胸も揉みまくりです。

ただ、あまり強く揉むと痛がるので、優しく撫でる感じで揉みまくります。
股から伝わるお尻の感触、手から伝わる胸の感触、そして妹そのものの感触が漏れの体全体の血を、漏れの股間に集めていきます。

そしてさらに5分くらい揉みまくってるときでしょうか、急に肉棒が今まで以上に恐いくらいに熱くなっていきました。

ほんとにチンが破裂してしまうんじゃないだろうか?
恐いけど、それ以上に気持ち良いからやめたくない。
そう思い、漏れは行為を続けました。
揉み続け、チンをケツに押し付けるごとに股間が熱くなっていきます。

しばらくすると突然、肉棒の先がはじけ、何かがものすごい勢いで溢れ出る感覚に襲われました。
自分の意志とは関係無く、体全体が上下左右に揺れ動きます。

その間も肉棒が爆発していく感覚は続きます。
「ううううぅぅぅ…」
あまりのことに漏れは思わず声をあげてしまいます。

そして感覚がやっと無くなり、全身を脱力感が襲います。
漏れは力無く、妹の背中にうなだれます。

 

「お兄ちゃん、どうしたの、大丈夫?」
妹のその声でやっと我にかえります。

そういえば漏れのパンツの中が、何故かものすごくびしょぬれています。

「トイレ行ってくる!」
それだけ言ってあわててトイレに向かいます。

さっきので漏れのチンは本当に破裂して、パンツは血だらけじゃないのかと恐怖感に包まれます。

そしてカギを閉め便器に座り、恐る恐るパンツの中を覗きます。
なんと漏れのパンツの中は、オシッコでも血でもない、白いネバッとした液体らしきものでいっぱいでした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ワイ、43歳(独身)、妹40歳(出戻り)の春のことでした・・・。

【精通】厨1の時、男3人で女友達の乳揉みまくってた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】その中で一人経験豊富な友達がいて・・・

中1の投稿者が友人の家で男女で遊んでいた時の事。皆の遊んでいる別室で女1人と男3人で話していたところ、Aという男が女の子のおっぱいを「揉ましてくれる約束したやろ~」と言いだし、強引に揉み始める。そして興奮した他の男2人も一緒に触りだし、男Bが暴走し始めた・・・。

saru

中1の時の話。

入学してすぐ仲のいいグループができ男5人、女4人でよく遊んでいた。

ある金持ちの男の家でよくタムロしてたんだが、みんなが遊んでたとこと別の部屋で漏れを含む男3人と女1人で話してたところ男Aが急に女に

『そういえばお前こないだチチ揉ましてくれるって約束したよなぁ。今、揉ましてくれや!』

と言い出し、女は『そんな約束してないよ』と笑いながら答える。

Aが『約束やろ!はよ揉ませろや!』と強引に服の上から揉みだした。

女は『やめてぇや』と言いながらも満更ではなさそう。

更にAは『生で揉ませろや』と言いシャツの下から手を入れ揉みまくってた。

それを見てた漏れとBも興奮して『俺らにも揉ませろや』と参加。女も『あかんって』と抵抗するがやはり満更でもなさそう。

服着たままじゃ揉みにくいのでAが『服脱げや』と言うと『えーっ嫌や』と抵抗するもAの強引なゴリ押しで上半身裸になりやがった。

中1のくせになかなか発育した胸に漏れらは興奮を抑えられずに三人で前から後ろから揉みまくった。

時折『痛い、痛いってもうちょっとやさしくして』と言われるも漏れら3人は当然その頃は童貞で女の扱いも解らず物心ついて女の裸ってか同級ぐらいの裸を生で見るのも初めてなのでとりあえず一心不乱に適当に揉みまくってた。

そんな時、漏れらの中で一番知識が豊富なBが揉むのに飽きたのか『チンポ入れさしてや』と打診。

当然拒まれたが『じゃあ指入れさしてや』と打診。やはり拒まれたが暴走したBは強引にスカートの中に手を入れようとするとさすがに本気で嫌がり抵抗し二人でもみ合いになってた。

女が本気で抵抗するのでBも一瞬諦め手を引いたが興奮を抑えきれない。

『あーこんなんしてたらオナニーしたなってきたわ』と言い出した。

なんじゃそりゃと漏れとAは思った。

漏れとAは同じ小●校だったがBは隣の小●校で中学で初めて知り合った。Bのいたとこは漏れらのとこより進んでる奴らが多かったのか消防の頃からオナニーを習得していたみたいだ。

なんとなくは解ってはいるがその頃(中学入ってすぐ)はまだ試みた事がなかった。

今までエロ本は見た事あったが興奮してチンポたたせてたりイジったりするぐらいでイッたら気持ちいなんて知らなかった。

そんな事を考えてるとBがギンギンになったチンポを放り出し『手でしごいてぇや』とまた打診した。

漏れとAと女はBの見事な巨根に唖然としていた。
なんせ当時で勃起時18cmあるって自慢してたぐらいだから。(ちなみに今の漏れでも若干負けてまつ)

唖然としてるとBが仁王立ちの状態で女の手を掴みチンポを握らせ『こうすんねん』とレクチャーし始めた。

女もBに言われるがままにしごいていた。

やがて女が一人でBのチンポをしごいてるとだんだん気持ちよくなってきたBが 『イキそうになってきた。もっと早くやってくれ』といい女がスピードアップするとBが『イクっ』と言い女の顔にぶっかけやがった。

女は「きゃっ」と顔を覆いそれを見ていた漏れらも何が起こったのか再び唖然としていたものの興奮で漏れもAもギンギンのチンポを抑えきれなかった。

するとすっきりしたBが「お前らもやって貰えや」と言い漏れとAは顔を見合わせズボンを下ろし急に強気になり『俺らのもやってくれや』シコらせた。

近くにあったティッシュで顔を拭いた女は再びさっきBに教えられてように漏れらのチンポを今度は両手でしごきだした。

漏れはチンポは起ってるもののなかなか気持ちよくなれずAもビンビンになりながらも少し戸惑っていた。

するとすっきりしたはずのBが女の後ろから再びチチを揉みまくっていた。それを見た漏れは興奮を取り戻すとだんだん変な感覚になってきた。

なんか全身に電気が走ったみたいになり次の瞬間、Bのように女の顔にぶっかけていた。B程出なかったが…

この世の物とは思えないぐらいのエクスタシーですた。

で、結局最初にこのシチュエーションを作ってくれたAはイクことができなかったが漏れは初めてのオナニー?が女友達の手コキだった。w

 

その後、オナニーを習得した漏れは猿のようにやりまくりました。

そして漏れらはそれからも時々その女のチチ揉んだり手コキしてもらったり知識がついてからは口でやってもらったりしてますた。

流石に入れるのは相変わらず拒否されてたのでなかったけどね。w end

 

管理人の戯言(´・ω・`)
人ん家で出すな!

【黒歴史】小6の時、力の強い女子に「電気アンマ」され続けたワイの末路・・・・・・・・・・・・

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【体験談】初めての体験に本人も周囲も大パニックに・・・

小学校の頃、投稿者男性は仲の良い女子によく電気アンマされて泣かされていた。しかし高学年になるにしたがって、その感覚が快感に変わっていき、わざと怒らせて電気アンマをされていた。しかしある日、その女子の家でのこと、いつものように電気アンマをされていたのだが、ついに初めてのアレがきてしまう・・・・。

anma

幼稚園の頃から仲が良かった女の子からこれをよく仕掛けられていました。

その子はとても大柄で力の強い子だったので、小さい頃からちょっと俺が生意気なことを言うと、たとえみんなの前でもズボン脱がされてグリグリやられて、恥ずかしさと痛さから許しを請うてもやめてもらえず結局泣かされてしまう、という繰り返しでした。

当然俺はとても嫌だったんですが、小●校高学年に入ったころからでしょうか、靴下ごしに強くグリグリとやられていると足の付け根がむずがゆくなるような、不思議な感覚に襲われるようになったんです。

当時は精通前、勃起らしい勃起もしなかった頃なので何なのかまるで分からなかったんですがなんとなくヤバいことをしている感覚はあったので密かに病み付きになり、それからはわざとその子を怒らせてグリグリに持ち込む、という行動を取るようになりました。

ところが6年生の10月。

いつものようにその子の部屋でグリグリを受けていると、突然快感が股間から離散するような体験をしました。

はい、人生初めての射精です。

それと同時にパンツの中で、おもらしをしたときのような気持ちの悪い感触が広がり、しかもそれが足指でグリグリされてどんどん広がっていく。

何か分からないがこれはヤバい、気付かれないうちに早く逃げ出そうと思ったもののあまりの衝撃に口からは「…..ぁ…..ぁ…..」とかすれるような声しか出ず、数秒後隙間から漏れ出した精液にびっくりしたその子に蹴り飛ばされてしまいました。

あわてて立ち上がり、恐る恐るパンツを覗きこむと中は黄色のような緑色のような、変な色の液体でぐっしょり。

最早何がなんだかわからなくなり、べたっと座り込んで大声で泣き出してしまいました。
6年生にもなってみっともないとか、そんなこともすっかり忘れて。

 

その声を聞きつけて、その子のお姉さんが部屋にやってきました。
当時中三のこのお姉さんにはある種の憧れを持っていたので今の姿を見られたくない、見られたくないと部屋の中を逃げ回りましたがすぐにつかまり、一体何があったのかと聞かれました。

のどから漏れてくるものは嗚咽ばかりで意味のある言葉は何も話せませんでしたが、ズボンが脱がされていてパンツからは黄ばんだ染みと変なにおい、となるとまあ大体推察がついたのでしょう。

お風呂場でパンツ脱がして汚れをジャーッと流してくれて、そのままズボンだけ履かせて家に帰してくれました。

お姉さんが言う「セイツウ」を2人に見られたのも恥ずかしければお姉さんにちんこ見られたのも恥ずかしかったし、翌日の学校でその子に申し訳なさそうな顔で謝られたときも恥ずかしかった。

俺の股間に何が起こったのか、お姉さんに全部教えてもらったんだろうなと思うとね。

 

そして翌々朝、家の前でそのお姉さんから茶色いビニールに入ったパンツを受け取ったときの恥ずかしさといったら未だ人生最大。

お姉さんの手によってきれいに洗われた、くたびれた白ブリーフを見て、今度こそみんなみたいにトランクスに変えるぞ、と決心したのでした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
でも人生最大に気持ちよかったんでしょ?

【精通】小6の時、男女4人でエロ話から初オナニーを公開する事になった結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】純粋な好奇心から貴重な体験をすることに・・・

投稿者が小6の時、男女4人で初潮や精通について興味深々で話していた。そんな流れから友達の男子がまさかのオナニーを披露。しかし投稿者はまだ精通もしていなかったのだが、悔しくなって初オナニーを披露する流れになり・・・。

seishi

小6の頃だった。

仲がいい友達(♂)と、また別に仲がいい同士の♀2人がいて、いつもではないが、時々その4人で遊んだ。
仮に名前は俺(トモヤ)、コウジ(♂)、エリ(♀)、タマミ(♀)としておく。
(実際お互いを名前で呼び合ってた)

あの頃って、Hな事に興味があっても、体がついていけなくて、実行できないみたいな時期だった。

立てた人差し指を、もう片方の手の中に入れたり出したりして、
「ハメッコ、ハメッコ」
なんて、男子も女子も喜んでやってたり、Hなナゾナゾ——

「『これからセイリ委員会を始めます。シキュウ集まってください』と放送したら女子ばっか集まった。なぜか?」
「『今日はシャセイ大会です』と言ったら、女子は帰った。なぜか?」
なんていうのが平気で交わされていた。

そんなのは、その4人の間だけだったのかも知れないが、とにかく幼稚だったし、Hなんて言っても、よく分からなかった。
でも興味だけはあった。

で、それは夏休みで、遊び場はエアコンが効いた家の中だった。
4人で俺の家でゲームをして遊んでいると、エリの股間が見えた。
パンツから何かはみ出していた。
ナプキンと直感した。

初めて見たので、けっこう衝撃的だった。だから、ジロジロ見てしまった。
視線を感じたエリ「やだ! エッチ!!」膝をペタンと下ろした。
「エリ、生理?」

俺は悪びれずに言った。

タマミが初潮になってるのは、春に聞いて知っていたが。
その時はエリはまだだった。するとコウジが、
「そういうのって、良くないね。『女子の前で言うな』って先生言ってたっけ…」
と、俺の非難を始めた。確かにそう教わっていた。

「でも見えちゃった」
そんな男子をよそに、当の女子2人はあまり気にしてないのか
「今朝、なっちゃったんだよね」
「そう…」
「別に、隠したって、しょうがないもんね」
などと会話をしていた。

その場はそれで終わったけど、その後エリがトイレに行くと、今度はコウジがエリの生理の話をした。
「もしかして、ショチョウ?」と戻って来たエリをからかった。
「違うよね。ヘヘ…」エリはタマミと顔を合わせて言った。

「他に、誰が(初潮)なってっるの?」 それに気付いたコウジが、
「本当にエリ、(初潮に)なってんの! (証拠)見せてみろよ」と、エリに要求した。
エリは、理詰めな所が、コウジと似ていた。だから感情でなく、実証するタイプだった。
で、エリは、両足を立て、その場でスカートをめくり上げた。

「ほら! 見なよ!」みんなエリの股間を見た。
「やだ! エリ!」
タマミは小さな叫びを上げた。
エリの股間は、ナプキンがしっかりと当てがわれてて、パンツからはみ出していた。
「そんな、いいじゃん、見せなくって」タマミは言った。
でも、そのエリの大胆な行動に、男子2人は黙ってしまった。

「そういう、男子はさ、2人とも、精通したの?」
エリは足を下ろして聞いた。
女子がこんなに教えたんだから、今度は男子が教える番だ、という雰囲気だった。

男は大人になると、チンコ(学校では『ペニス』と習った)から精子が出る、子宮に出すとも教えられていた。
それで赤ちゃんが出来るとも。
オチンチンをいじってると自然と出るとも教えられていた。

でも、はっきり言ってピンと来なかった。
自分が射精すると思ってなかったし、したいとも思わなかった。
だから俺の答えは簡単だった。
「オレ、未だ」

いつしか3人は、コウジにその場でやって見せるよう求めていた。
エリの生理を見たので、
『男子も射精して見せろ』、というのは女子の要求で、俺は俺で、どんなものか興味があった。

「『人前でするな』って、先生に言われたよな」
コウジは俺の顔を見て言った。そういえば、確かそんな事を先生が言ってた。
「なんで?」タマミが聞いた。

「うーん」そう言われると、理由はよくわかんなかった。
「見せるもんじゃないし…。(見ても)面白くないし…」
コウジは答えた。
「いいじゃん。あたしたちが『いい』って言ってるんだから」
その一言で決まった。
コウジはチンコを出した。

「キャーッ」女子は声を上げた。
でもそれはコウジの行動がいきなりだったからで、チンコを見るのが恥ずかしかったからでは無いと思う。
コウジは4年生の頃、よく俺らの前でふざけてチンコを出していたから。だから、すぐに女子も落ち着いて、コウジのチンコを見た。

コウジはチンコを擦った。
その間、コウジにいろいろ聞いた。
いつ精通があったかとか、これまで何回くらい出たかとか。
でも、3人の中で一番興味を示していたのは俺だったように思う。

「射精して、痛くない?」
「まさか! すっげえ気持ちいいよ」
これも意外だった。
俺は女子の生理は苦しいと教わっていたし、出産も苦しいので、当然、射精も、つらいものだと信じていた。
(セックスは快感だと理解していた。でも、セックス=射精と考えられなかった。というかピンと来なかった。そのあたり子供)

「出るよ」
コウジはティッシュを2〜3枚取ると、チンコを包むように当てた。
ティッシュにジュワッと液体が染み出した。
「あ〜っ!」
みんな声を上げた。
ティッシュを放すと、コウジの亀頭はネバネバした液で包まれていた。

初めて見る精液は、かなりグロテスクだった。
タマミは『へぇ〜』ってな感じだったが、エリは気持ち悪そうに目をそむけた。

何より俺のショックは大きかった。
なぜなら、見慣れたチンコから、明らかにオシッコとは違う物質が出ている。
その光景が信じられなかったからだ。自分のチンコでは有り得ない光景だ。

「ほんとに痛くない?」
やはり、唯一の関心はそれだった。
「うん」

タマミはコウジの手首を掴んで、ティッシュについた精液を観察していた。
「よく見れるね」
エリは言った。

「おもしろいよ、見てみなよ」エリはそっとチンコと、ティッシュの方に目をやった。
「ふ〜ん」いつしか女子2人は、コウジの精液を観察していた。
俺は、コウジの射精を見て、自分もできるか試してみたくなった
それまで、射精は痛いものだと思い込んでいたから、怖かった。でも、痛くないと聞いたし、なによりコウジにできて俺ができないのは不満だった。

「俺もやってみていい?」
女子も含め、みんなに聞いてみた。
エリは、「いいんじゃない。やってみなよ」と言った。

「トモヤのチンチンって、見た事ないよね? 別に見たく無いけど」
タマミは薄笑みをして、エリの顔を見て言った。
「え、あたしは見てみたい。ナンチャッテ…」
ずっとゲームばっかやってて、退屈してたから、何でもありだった。

女子が了解したので、俺は遠慮なくチンコを出して擦り始めた。
それを見て女子2人はニヤニヤ笑い始めた。
「2人のチンチン、違いますね」
コウジのチンコは半勃ちで、俺のはフニャフニャしてて、手を放すと皮をかぶるような状態だった。

「勃起してないんだよ」
コウジは言った。
「ボッキ…? あ、そうか。おっきくなるんだ」
タマミがそう言ってる間に、俺のチンコは勃起していた。

「あ、やだ。すごいおっきい」 「どう? 出る?」
女子2人は、聞いた。

コウジはティッシュを取り出して俺に渡した。
しばらくすると「ものすごい尿意」が来た。
生まれて初めての射精感だった。
「シッコ出そう!」
「え、やだ、オシッコ!?」
女子は身を引いた。

「出せよ!」コウジは言った。
でも絶対、小便が出ると思った。
「え、違う!シッコ! あ、漏れそう!」
「それでいいんだよ!出るんだよ!」
ジョボジョボ小便が出たらどうしよう、と思いつつも、我慢の限界だった。
コウジの言うことを信じて、ティッシュをチンコに当てて、チンコの力を抜いた。

すると、「ピュッ」っと1回だけ尿道口から液が飛び出した感覚があって、オシッコしたい感覚はスッと消えた。
「あれ? やっぱり(オシッコ)出ない」
そう言って、わけも分からず、ティッシュを見ると、透明な液がわずかに糸を引いた。
明らかにオシッコとは違ってた。

「見せて、見せて」すぐに女子がティッシュを覗き込んだ。ほんのちょっとだけ濡れていた。
「やだ、マジ、オシッコ!?」
「全然出てないじゃん」
「出てないよ」
女子は口々に言った

「ちょっとだけ出た!」
俺は亀頭の先の液を指に取って、皆に見せた。

「え、ちょっと待って、それって精子?」
タマミは聞いた。
疑っていた。
「わかんない。かもね。でもなんか、色ついてないね」
コウジは言った。

とにかく『白くない』というだけで、精液ではないと(特に女子からは)思われた。
「ヤダァ!漏らしたの!?」
俺にとっては、ネバネバした液がチンコから出たのは初めてだったので、それは重大な出来事で感動だった。

でも、女子にしてみれば、チンコから出るモノをいつも見ているわけはないから、
『なんだ、精液じゃないんだ』一言で片付けられるものだった。
(特に女子のマンコからは、粘っこい液が分泌するのは、当たり前なようで…)

 

何日か後、俺は本物の射精をした。
白色の液が出た。
誰かに教えたくて、次の日、エリに電話をした。

最初は宿題とかの話で、切りのいい所で話題を変えた。
「全然関係ないけど、俺も昨日、射精したよ。初めて。うん。白かったから」
俺はエリが好きだった。
だから、真っ先にエリに言った。
男として認められたかったんだと思う。

「え、本当? 見たい。今から行っていい?」
「いいよ。でも、みんなには内緒ね」しばらくしてエリは家に来た。
「これで見てみよう」と、手下げ袋の中を見せた。
学習用の顕微鏡が入っていた。

エリは理科が好きで、この間のコウジの射精の後、精液を観察する事を思いついたそうだ。
おもしろそうだったので、「いいよ」と答えた。

どんな物が観れるか、わくわくしながらマスターベーションをした。
その間、エリは顕微鏡を箱から出して、準備をしていた。

「まず、この中に入れるからね」エリはニコニコしながらシャーレを見せた。顕微鏡の付属らしい。射精したくなった。
「出るよ。貸して!」俺は自分でシャーレを持って出すつもりだったが、エリはシャーレを上向きに持ったまま、チンコの高さでくらいで手を差し出した。

「うん。じゃあ、ここに入れて」 『そういう事か』と思い、俺はエリに近づき、シャーレの上あたりでチンコをこすった。エリの目の前だった。
「あ、出る」シャーレに向けて射精した。まるでエリの手のひらに射精するみたいだった。
「あ、出る」
シャーレに向けて射精した。
まるでエリの手のひらに射精するみたいだった。

『ドク』
「うわあぁっ!出た!」
エリはチンコから噴出する精液にとても驚いた様子だ。上半身を俺から遠ざけて硬直させ、手だけを付き出すような格好をした。

『ドク、ドク、ドク』
「うゎ、すごい…。すごいね。マジ白いし…」
始め、エリは体ごと目をそむけるような姿勢をしたが、射精が山を越えると、エリの緊張は解け、覗きこむようにシャーレを見た。
まっ白い液がいっぱい溜まっていた。

「へぇ〜。コウジの(精子)か…。」
射精を見て、エリは満足げだったし、俺もエリに認められたようで、うれしかった。
エリは精液をスポイトで取り、サンプルを作りった。
俺は精液を出すという役目を終えて、ズボンを履いていた。
その間、エリは顕微鏡を覗きながら、慎重にピントを合わせていた。

「うわぁ!マジ動いてる!! すごいよぉ!!マジ!!」
俺も覗くと、無数の粒々(つぶつぶ)が、ウヨウヨと動く様子が見えた。
「生きてる!! ねえ、タマミ呼ぼうよ?」
「ああ、いいよ」
今考えればエリは『生命の神秘』に触れた感動を自分1人で受け止められず、親友を呼んだ、
という事なんだと思う。

すぐにタマミが来た。
エリの興奮に反して、タマミの反応は覚めていて、顕微鏡を覗いても精液とは信じてないみたいだった。
「これって、池の水かなんか?」
と言った。

動いているのはボウフラかミジンコに見えたらしい。
「本物の精子だよ!」
エリは言った。
「トモヤの?トモヤ(射精)できないじゃなかったっけ!?」
「できる。ほら」
俺は、精液を出したシャーレをタマミに見せた。

「何これ?鼻水?」
まっこうから否定された。
「本当にそれ、トモヤの(精液)なんだから…。あたし出るとこ見てたもん」
エリは言った。
「え〜、2人っきりで? アヤシイ〜。何してたの?」

やだ、もう…。ねえ、トモヤ、もう1回出してよ」
俺もそうするしかないと思い。チンコを出して擦った。
でも小学生の体で、そうそう何回も続けて射精なんかできない。いくら擦っても勃起すらしなかった。
「もうダメ」
「じゃあ、コウジ呼ぼうか」
タマミが提案したので、コウジの精液を観察することになった。

やって来たコウジにこれまでの話をすると、コウジはまた、マスターベーションを始めた。
その頃、俺も少し回復したので、いっしょにマスターベーションした。
でも、2人とも、なかなか射精できない。

「出ねぇヨ。(もっと)早く言ってくれればなぁ。昨日、出たばっかだから」
「え? シコシコしたの? 男子って、なんでそんな事ばっかりするワケ!」
タマミは、自分の思いどおりにならない事に、イラ立って言った。

「『なんで?』って…、なんか出したいよな!女子にはわかんないよ!」
コウジは俺の顔を見て言った。
「早く出ねえかな。出ろっ、出ろっ」
コウジはチンコを激しくこすって言った。

「まだ出ない?」
「さっき、すぐ出たじゃん!」
エリは俺の顔を見て行った
「なんかダメ(出ない)!」
俺は言った。

「どっちでもいいから、早く出せ〜。チャン・チャン、チャン♪…」
タマミは手を叩きながら運動会に使う曲のフレーズを歌った。
「出るかも」
コウジは、ティッシュを取り出した。俺も負けじと激しくチンコをこすった。
でもチンコが痛くなり、あきらめてズボンを上げて座った。

「やっぱり、だめ?」
横座りしていたエリが俺の目を見て言った。
「うん」

「おっと!。 ついにトモヤは脱落! 残るはコウジだけです。 コウジも、果たして(射精)できるのか!?」
タマミはテレビ中継のアナウンスみたいに言った。コウジはさらに激しくチンコをこすった。
「う、う、う…うん」コウジは苦しそうだった。
「出た。ハァ、ハァ…」
コウジはティッシュの上に射精した。

覗くと、モッコリした糊みたいな精液がついていた。
タマミはそのティッシュを取り上げ、慌てて小指の先に少し精液をつけて、「ガラスかして、早く、早く」
と催促した。
「やだ、よくそんなの触れるね」
エリは驚きながらも、タマミにプレパラートを渡し、タマミはそれに精液を少し塗ると、エリはそれを顕微鏡にセットし、観察した。

「どう?」
タマミやコウジは聞いた。
でもエリは倍率を変えたり、プレパラートをずらしたりしていた。

「見えた?」
なかなか顔を上げない。
「なんか見えないヨ。なんにも」
その後も顕微鏡をいろいろ調整したが、結局、泡粒しか見えなかった。

それで4人のだいたいの結論は、コウジはまだ未熟だから、精子ができていない、というものだった。
エリもコウジも特に納得したようだった。
これで、この『精子観察』の件は、とりあえずみんな口にしないまま、夏休みは過ぎていった

後半は『女子の番』みたいな方向に発展したんだけど、ヤッパあんまエロくない。
今思えばもったいない出来事だが、あの頃はオマンコはすごい『神秘』だったけど性欲の対象ではなかったから、仕方ない。

今だったら、迷わず入れちゃうケド。
その後、4人は、フツーに小学校を卒業した。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
動いてる自分の精子を見たなんて貴重な体験しましたね。
管理人も死ぬまでに一度は見ておきたい。

【精通】ワイ、初射精は保健の女医先生に顔射してしまった件・・・・・・・・・・・

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【体験談】確かに水泳パンツの紐って解けにくかったなぁ・・・

投稿者が小6の夏休み、水泳教室の時に気分が悪くなり保健室へ運ばれた。そこで保健の女先生にまずは濡れた水着を脱いで着替えなさいと言われる。しかし水で濡れた水着の紐がなかなか解けずにもたついていると、先生が手伝ってくれるのだが・・・。

hoken

初射精が小学生の時の保健の先生でって話はダメ?
やったわけではないし事故に近い話なんだけど、先生の顔と手に出しちゃったから…

小6の夏休みの水泳教室の時、途中で寒気がして気分が悪くなって保健室に運ばれた。
中には保健の先生がいて水着を着ていて濡れてたので着替えて横になるように言われた。
でも気分が悪くフラフラしてるし、水着の紐が固結び+水を吸ってほどけなくてもたついてしまった。

すると先生が「やってあげるよ」と来て自分の前にしゃがみ、水着の紐をほどき始めた。
でも本当に固くなかなかほどけない。

当時はまだ性教育程度しか性の知識はなかったけど下半身近くを触られていて、目の前でしゃがんでる先生はノースリーブを着ていたため胸元が上から丸見えで少しずつ勃起しはじめてしまった。

先生は「あ…」と一瞬固まってしまい、自分は罪悪感から半泣きになってしまい「ごめんなさい」と謝ると、先生は慌てて「大丈夫だよ」とまた紐をほどき始めた。

紐をほどこうと動かす度に水着も動きアソコを刺激するので勃起は収まらないし、少しずつおしっこをしたい感覚になってきた。

勃起は収まらないし、その感覚で不安な自分は相変わらず半泣き状態。
それから1、2分で紐は無事ほどけた。
先生は半泣きの自分を見て「ほら冷えるから脱いじゃおう」と脱がしてくれた。

その時でした。

水着を脱がす時に生地がアソコを一気に擦ったのと脱げた解放感からか一気に尿意に似た何かが出る感覚が込み上げてきて「ビビュッ」といった物凄い勢いで精液をぶちまけてしまった。

先生は「キャッ」と小さな声を上げ、慌ててまだ2波3波と精液が出てるアソコを手でふさいだ。
自分はその脱力感から腰が抜けたように座り、先生を見ると顔と首、胸元に精液が付いていて、手にもべったり精液がついていた。

それを見てすごくいけない事をしたと思った自分は泣き出してしまった。
先生はそんな自分を見て優しく「大丈夫、○○君が元気な証拠だよ」と言ってくれて、先生は自分に付いた精液を落とすより先にウエットティッシュでアソコを拭いてくれました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
身体の調子が悪い時ほどボッキするからね~。


【精通】小6の時にクラス1おっぱいが大きい女の子の裸を見てしまった結果・・・・・・・・・・

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【体験談】水着の女の子がとんでもないことを・・・

投稿者男性が小6の時にクラスで一番胸の大きな女の子と水泳の時間に二人組を組むことになるのだが、彼女が途中でお腹が痛いと言いだし、先生に言われて保健室へ連れて行くことに。しかし保健の先生は出張でおらず二人で教室へいくことになり・・・。

seituu

小6の時かな、プールの時間で男女1組くんでクロールの見せ合いをした。

それで僕が組んだコはクラスの中でも一番発達してると評判だった(仮名)美羽ちゃんだったんだ。

その子は体育の陸上競技でも体操着のしたからでも乳房は上下に大きく揺れるのでクラスの男子
のエッチのネタの標的の的だった。

まず僕がクロールを見せてから美羽のクロールをみた。
しかし美羽ちゃんは水泳が苦手らしく沈んだり浮いたりひどいもんだった。
美羽「ちょっと〜O君私の体支えてよ〜」っといったので僕は内心「よしゃ」と叫んだ。

腹のあたりを持ち上げながら手のまわし方とか教えていった。
教えてる途中突然美羽が立ち上がって苦しそうな顔をした。

僕「どうした?」
美羽「ちょっとお腹の調子悪いかな・・・」
といったので先生に報告したら先生が
「O君、保健室連れて行きなさい」
といわれたのでつれていくことにした。

保健室のまえまでいったらドアは閉まってた。
そうだ今日は保健の先生は午後から出張 だったんだ。
美羽は顔が凄く苦しそうな顔をしてた。
もちろんスクール水着にタオルを羽織ってるだけだ。

僕「じゃあ教室で休む?」
美羽「・・・うん」

教室について美羽は自分の席で休むことにした。

僕は水泳に戻ろうとしたが美羽が心細いというので残ることにした。
美羽「水着を着替えたいな・・・」っといったのでぼくはドキッとした。

僕「い、いきなり何いってんの?」
ぼくはかなり動揺していた。
美羽「だって寒いんだもの」
たしかに美羽の顔は青ざめていた。

僕「どこできがえんだよ・・・」
美羽「え?べつにここでいいじゃん?」
美羽はふしぎそうに僕の顔をみた。
美羽はからかってんのか?

小6っていってもクラスの中では一番大人びてる顔をしてる。
ぼくが迷ってるうちに美羽は脱ぎにかかってた。
僕「お、おい!なにしてんだよ」
信じられない。
クラスメートが水着を脱いでるのだ
鼻ををすすりながら美羽は
「えへへ〜もしかしててれてんの?」
無邪気な顔で僕を挑発した顔で見てきた。

スクール水着のじみな黒からだんだん真っ白な肌があらわになってく。
僕はただ呆然と見てるしかなかった。
うえからおろしていって谷間が見えるあと少しのところで美羽の手が止まった。

美羽「Oくんはオッパイてみたことある?」
ぼくはクビを横に振って
「ううん」
といって内心かなり興奮してた。

もちろんすでに自分の下半身のふくらみは隠せなくなっていた。
美羽はゆっくり水着をおろしていった。
そこにみえたのは思っていたよりも大きい乳房、薄いピンクの乳首、さっき水泳やっていたためか乳首はツンとたっていた

美羽は顔を赤らめていた。
ぼくはお母さん以外のオッパイを見たことがないので下半身からはなにか出てくるのを感じた(この頃はオナニーなどしらなかった)

ぼくがドギマギしてるうちに美羽はすでに下半身もあらわにしていて足首から水着を取ってるところだった。僕は自然に下半身のほうに目がいってた。
でかい乳房とは対照的に薄いヘアーだった。
もちろん割れ目はモロ見えている。

全部取ったあと美羽は少し顔を赤らめながら両手を胸にあててる。
美羽「なんか顔がかなり赤くなってるよ?私の体・・・・変?」
美羽は上目づかいに僕を見てきてまるで挑発してるみたいだった、美羽こそ顔があかくなってるぞ
僕はそう思いながらこんな女子の体をみることはめったにできないぞと思いながら、凝視した 。

美羽「ちょっとヤダ、そんなに見つめないでヨ・・・そうだ!私もはだかみせてんだからO君もみせてよ」
僕「え、嫌だよ」美羽「ちょっとそんなのはずるいんじゃないの〜?私だって少し男の体は興味あるんだし・・」
この女は裸でなにをいってるんだと思いつつ、たしかに自分だけ見せないとはずるいと思った。

僕は「じゃあわかったよ・・・」
そうぼくがいったとたん美羽は僕の水着に手をのばして一気にしたにおろした。
下ろした途端僕のいきりたっているチィンコは勢い良く飛び出した。
美羽「わぁすごーい・・・男の子ってみんなこんなにでかいの?」
どうやら美羽は勃起っという事を知らないようだ。

僕は「Hな気分になると男の子は全員おちんちんがでかくなるんだよ・・・」
美羽は顔を赤らめながら
「・・・O君はいまHなきもちなんだ、、、私もなんかへんな気持ち・・・」

ぼくは一瞬見られてるせいもあってか下半身が力が抜けていくと同時に心地良い快楽感に包まれた
っと次の瞬間ピュッ、ピュッとなんと射精をしてしまった。

もちろん初めての射精のため出る瞬間 がわからず美羽はかがんで自分のティンコをまじまじ見てるときにだしてしまったのだ!

もちろん出た精液は彼女の顔に直撃しあとあの豊満な乳房にも多少かかってしまった。
ぼくは一瞬なにかわからず自分のしでかしたことに罪悪感を感じた。
美羽もなにが出たかわからずそのネバネバした液体を顔からとり手でふしぎそうに触っていた

僕「あ、あの・・・ごめん」
もはや何を言っていいか分らなかった 。

美羽はその液体をみながら
「なにこれ・・苦い、、、」
言葉じゃそんなこと言ってるけど、顔は笑顔だったのでホッとした。

そのあと僕はきれいに彼女についた精液をふいてあげた。
これが初めての射精の思い出です(笑)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
着替えは教室にないのでは・・・?

【衝撃】一緒にお風呂に入ってた同級生の女子が引っ越す前の最後のお風呂で・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】少年時代の淡い思い出・・・と思いきや・・・

投稿者男性が小5まで近所に住んでいた女の子との思い出。両親が忙しい彼女はたまに晩御飯まで一緒にいることがあり、その時に自分の母親が一緒に風呂に入ってくるように言うことがあった。それを密かな楽しみにしていた投稿者だったが、ある日、彼女が引っ越すことになり・・・。

少年時代

小5まで近所に住んでた同級生の女子が、ある時期から両親が忙しくなって、
たまに晩飯時まで俺んちに居るようになった。
夏休みになると一緒に過ごす時間も増えた。

夕方6時くらいになると母ちゃんは晩飯と風呂の用意を始める。
俺はその時間になると、なるべく居間でその子と一緒にいるようにした。
なぜなら6時半、母ちゃんは俺とその子が目に届く場所に一緒にいると、たまにこう言うから。

「お風呂一緒に入っちゃいなさい」

内心やった!って思いながら、母ちゃんに言われたからしょうがない…っていう顔する。
そして、じゃあお風呂行こって彼女に言う。
口実がないと恥ずかしくて言えない。

風呂だからって遠慮なくまじまじ見れるわけじゃないしエッチなことするわけでもない、
ただ淡々と入るだけなんだけど。

その子は恥ずかしがりはするけど頑なに隠すっていうほどでもなく。
見る気があってもなくてもお尻とか割れ目とかチラチラ見える。
俺はどうしても勃起しちゃうから笑われたりして、俺の方が女々しく隠してたかも知れない。

二人で湯船に浸かって、今日遊んだこととか宿題のこととかを普通に話す。
勃起しながらすっぽんぽんで普通の会話してるのが変な気がして、
それが一番ドキドキすることだったりもした。

恥ずかしいけど、裸で一緒にいるドキドキな気持ちは、
当たり前のようにその子が好きっていう気持ちに変わっていった。
言わなかったけど、気持ちは自然に伝わってたと思う。

 

その子が親の都合で隣々町に引っ越すことになった。
小6に上がる前の、春休みのある日、この日は引っ越しの数日前だった。
久しぶりに一緒にお風呂にはいれた。

多分最後だって分かってたから、なるべく一緒に居たくて、長く入ってた。
なのに何も話せない中、ふと
「湯船せまくなったね、体が大きくなったんだね」
とその子が言ったあと、誰からともなく体をぴったりくっ付け合ってたら、水面下で自然に手がつながった。

突然、ずっともじもじして俯いてたその子がお湯から立ち上がって
「ほんのちょっと生えたから見て」と、本当は生えてる内に入らないような産毛を見せた。

毛よりも、俺は初めて至近距離で見る割れ目に釘付けだった。
「それくらいの毛だったら俺も」
今度は俺が立ってその子が座った。

一緒に風呂に入ると必ず勃起してたけど、ちゃんと見せたのは初めてだった。
やっぱり彼女も毛はあんまり見ていなかった。

この日お風呂でした会話はそれだけ。
今までずっと、ちゃんと見せっこしたかったのかなあ、
最後だから思い切って見せてくれたのかな…と想像したけど、結局好きって言えなかった。

風呂上がり、一緒に晩飯食べたけど何だか上手く話せなかった。
濡れた髪を色っぽいと感じたのはこの時が初めてだった。

 

その後は出発日まで、会うことはもうなかったから、思ってた通りその日が、
その子と入浴した小学校最後の日になった。

出発を見送った日の夜、一人の風呂がやたら広く寂しく感じられた。
一人なのになぜか勃起したから、何となくいじってたら、出た…。
お別れの日に精通したわけで、その日のことは忘れられない。
「もう何日か早く迎えてくれてたらお風呂でその瞬間目撃できたかもね」って今でも言われる。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
今でも・・・?意味深やのう。

省5の時、幼馴染(♀)に「座薬入れて」と頼まれた結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】クラス一モテるのに羞恥心の欠片もない幼馴染・・・

投稿者男性が小5の時の話。クラスの人気者で男子にもモテまくっていた女の子が隣に住んでいた。投稿者の前では羞恥心というものがないらしく、平気で着替えたりしていた。そんな彼女が風邪で学校を休んだ。様子を見に行くととんでもないことを頼まれるのだが・・・。

zayaku

小学生の頃って、可愛くて足が速い女の子って文句なしにモテると思う。
同じクラスのリカは、「ショートカットで可愛くて、足が早くて活発」な小学生でモテる女子の要素が揃ってて、クラス中の男子がリカのことを好きだった。

俺はと言えば偶然家が近所で親同士が仲良くて、お互いの部屋を行き来する関係で、兄妹みたいな感じで周囲から羨ましがられていた。
しかもリカは俺の前で羞恥心が消えるのか平気で着替えたりしていた。

それでも、やっぱり可愛いしクラスでも人気があったから、リカは平気でも俺のほうが平気じゃなかった。
だが、それを言ったりすると格好悪いと思ってたから、そういう雰囲気は出さないようにしていた。

そんで小五の冬のこと、リカが学校休んだ。
かなり熱がひどいらしく、リカの母親は忙しい人だったから、俺の母親がリカの様子を見にいったりしていた。

俺も学校からもらったプリントを渡しにリカの部屋に行くと、リカは苦しそうな感じで寝ていた。
いつも憎まれ口叩いてたけど、さすがに病気なので俺はリカを気遣った。

「ん、ありがと、じゃあ、お願いがあるんだけど……座薬、入れて欲しくて。自分じゃ出来ないから、お願いしていい? あと、他の人には言わないでね」

多分、羞恥心が少ない上に、もうリカはそんなの気にする余裕がないんだとわかった。

小五で多少エッチなことに目覚めてた俺は、なるべく平気なフリしながら、キツいならしょうがないよな、みたいなことを言って、リカの身体を支えながら四つんばいにさせる。

ちょっとお尻が揺れてて、それがまたエロくてドキドキ。
ただ、純粋だった俺はこういうこと考えちゃだめだよな、と自分に言い聞かせながら、リカのパジャマのズボンを脱がせた。

マイメロ柄の水色パンツにリサのお尻が包まれててドキドキ。
でも、時間かけるとキツいと思って、俺はそのままパンツも脱がせた。
真っ白なぷりんとしたお尻。
ちょっと赤い、小さなお尻の穴。
この中に座薬入れると思うと気絶しそうなくらい興奮した。

そして、エッチなことに多少目覚めてた俺は、やっぱリカのアソコも見たいと思って、悪いと思いながらもちょっとだけ見た。
リカのアソコはもう生えてて驚いた、そしてもう大人のアソコと言ってもいい感じのあそこになってて、予想よりグロくて。
でもそれがエロくて、ますます興奮して、やばいレベルで勃起が止まらなかった。

風邪引いてるし、あんまり時間かけると怪しまれると思った俺は、座薬を開けて早くリカのお尻に入れてやろうと思った。
ただ、手が震えてなかなかパッケージが開かない。

まだ子供だって思ってた同級生の四つんばい、生尻で、しかもマン毛も生えてるし、驚きと興奮でやばくて、本気で手が震えた思い出がある。
しかも、風邪でたくさん汗かいたり、おしっこ拭けなかったんだろう、むちゃくちゃパンツ汚れてて、あそこと汗の匂いがめちゃくちゃ匂った。

やっと開いて、リカのお尻の穴に座薬をゆっくり入れる。
俺も子供の頃に入れた経験があって、母親が熱で溶かすようにしてゆっくり入れたのを思い出して、リカのアナルで座薬溶かすようにして、ゆっくり挿入。

リカのアナルが広がって、中に入って行く座薬。
その瞬間、興奮しすぎてズボンの中に射精した。
ただ、その時はまだオナニーとかしたことなかったから、何が起こったかわからなかった。
興奮しすぎて、おしっこ漏らしたと思った。

恥ずかしくて、気付かれないように気をつけながら、必死になって。
震える手でリカのパンツとズボンを戻して、身体を支えるようにしてベッドに寝かせた。

「じゃあ、後はゆっくり寝とけよ」
とか言って、リカの部屋を出るとき、なるべく平然を装ったけど、手とか震えてた。

どきどきしながら自分の部屋に戻ってズボンの中を確認。
おしっこと違ってねばねばしてて、一応知識としてはあったから、射精したことに気付いた。
ただ、それだけじゃどきどきは収まらなくて、さっきのリカのアソコとかお尻の穴を思い出しながら、初めてオナニーした。
止まらなくて、三、四回くらいしたと思う。

二日後くらいにリカは体調戻って、「ありがとね」とか言って、手作りクッキーを持ってきてくれた。
嬉しかったけど、罪悪感がやばかった。

ちなみにリカは、中学に入ってから、中一のときに別の県に引っ越していって、それっきり。
何度か手紙のやりとりはしたけど、ちょっとずつ疎遠になっていって、気付けばやりとりしなくなった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
足が速いとモテるのは男子だけじゃね?

【ショタコン】少年時代、教育学部の女子大生から受けた行き過ぎた性教育・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】友人の股間の異変に気付いたその女子大生は・・・

投稿者男性が小6の時の話。地元の青少年センターで体験学習に友人と参加した投稿者。川でザリガニなどの生き物最終を行うというイベントだったのだが、そこに指導係としてきた教育学部の女子大生がいた。豊満な彼女の水着姿に投稿者や友人の股間は反応していた・・・。

sukumizu

小学6年の時、地元に青少年センターという、体験学習の場ができたのですが、ある友達と連れ立って、そこでの催しに参加することになりました。

「小川の生き物探索」とかいうタイトルだったと思いますが、内容は、近くの川でのザリガニ獲りやメダカ採集などです。

当日、同じクラスの雄一君とセンターに集合。
一応川に入るので、参加者は水着持参という決まりでした。

参加者は、別の小学校から来た女子が5人に対し、男子は自分と雄一君の2人だけ。
海パンに着替えた2人は、やはりスクール水着に着替えた女子たちと集合場所で待機。

そこへ、リーダー格の、指導役の先生を務める一人の女性がやってきました。
自己紹介の時聞いた先生の苗字はもう覚えてませんが、下の名前は、漢字で書くと奈月だか夏希だか分かりませんが、なつき先生。

近くの大学の教育学部からボランティアで来ていた人でした。
日に焼けたショートカットの、明るく健康的な女性です。

その姿を見た自分と雄一君は、ちょっと当時人気の某アイドルに似てるなあとかコソコソ噂しました。
なつき先生は、一応上にはTシャツを着ていましたが、その下にはあらかじめ水着を身に着けてるのが分かりました。

Tシャツの下から、紺色の水着がチラチラ見える度に、ちょっとしたお色気というかやらしさを感じました。
自分も年齢的に、そういうのに目覚めてきてたようです。

目的地の川に移動したメンバーは、なつき先生のアドバイスの下、さっそくザリガニ獲りを開始。
女子のほうはやや腰が引け気味でしたが、男子でこういうのが得意な雄一君は次々と捕まえ、なつき先生に向かって、ほら、また獲ったよ!と自慢げに見せ付けます。

傍目には、どことなく先生の事が気になってしょうがない雄一君が、その気を引くために一生懸命になってるようにも映りました。

そして、何匹目かのザリガニを獲って、掴んだザリガニを先生に向かって高々と持ち上げた時、はずみで水しぶきがなつき先生に掛かってしまいました。

これがきっかけでお返しとばかり、今度は先生が雄一君めがけてパシャパシャと水しぶきの洗礼。
雄一君のほうもやり返し、結局先生は濡れたTシャツを脱ぎました。

なつき先生が着ていたのは、紺色丸首のワンピースで、スクール水着の大人版みたいな水着でした。
脱いだ途端に巨乳なのが、水着の上からでもはっきりと分かりました。
それが水に濡れて、体のラインが明らかになると、子供なりにもエロスを感じたものです。

ザリガニ獲りが終わると、次はメダカの採集。
なつき先生と仲良さそうに戯れていた雄一君も、今度は真剣な様子でメダカ採りに励んでいます。
作業は中腰の姿勢で、膝から上は水面から離れてました。

ところが、その時、自分はある異変に気付きました。
雄一君の海パンの前がパンパンに膨らんでいたのです。

その時点ではまだ誰にも打ち明けていませんでしたが、自分はちょうど同じ頃に自己流でオナニーを覚えました。
ですから、雄一君の海パンの中が、今どんな状況なのか、ひと目見ただけでピンときました。

これはちょっと見つかったらヤバいんじゃねーのと心の中で思いました。
ただ、どうも雄一君自身が股間の異常事態に気付いてない様子なのです。

海パンは当時みんな穿いてた濃紺ボックス型のもの。
ですから、薄くて小さな競泳水着なんかと比べるとそれほど股間も目立ちません。

自分には彼の勃起が分かりましたが、一方の女子は無関心で、別にそれを見てキャーと反応する子もいません。
当時は性教育の時間も少なく、特に異性の性に関しては小学生で教える段階にはなく、チンチンが変化するのを知らない子も多かったと思われます。

なつき先生は、メダカが順調に採れているか、参加者一人一人を順番に回ってましたが、やがて雄一君の所にやってきました。

「雄一君、どう?たくさん採れてる?先生にも見せて」
自慢げに、メダカの入ったバケツを見せる雄一君。
「雄一君すごいね、みんなの中で一番多いよ」
そんなやり取りが続いた次の瞬間。

自分は、なつき先生の表情が固まったのを見逃しませんでした。
どことなく困惑の表情を浮かべるなつき先生。
直感で、なつき先生が雄一君の勃起に気付いたのだと確信しました。

その後、一度は目を逸らしましたが、少し間を置くと再び視線を下の方に向けるなつき先生。
隣にいた自分は、先生の視線が雄一君の股間に向けられてるのを見抜きました。

仲良さげにやり取りしていた2人の間にしばらく無言の状況が続きました。
先生は女性とはいえ、教育学部の学生ですから、成長期を迎えた男子が勃起することは、間違いなく知識として知っていたはずです。

でも、今は性教育の授業じゃないし、同じ場所には女子もいる。
何か一言アドバイスでもしたい、でもここじゃ絶対できない。

しばらく経った後、「じゃあまた来るね!」と努めて明るい表情で言うと、次の子の所へと向かって行きました。
一方、雄一君の勃起はしばらく経つと元に治まりました。

 

催しが終わり、服に着替えた2人がセンターの玄関を出た時です。
先に私服に着替えていたなつき先生とバッタリ出会いました。

「2人ともお疲れ様。今日は楽しかった?」
「はい、楽しかったです」

小学生らしい模範解答の後、先生がこう切り出してきました。
「ところで、せっかく仲良くなったんだし、今度の日曜日、一緒にドライブ行かない?」

突然の提案に、自分はちょっと悩みました。
なぜなら、日頃から学校では「見知らぬ人から親しげに誘われても決して付いて行かないこと」と、
教えられていたからです。

もっとも、この場合、なつき先生は全く見知らぬ人ではないものの、真面目な自分は躊躇しました。
ところが雄一君の方が即決で行く!と宣言してしまったため、結局自分も一緒に行くことになりました。

当日、実家のものと思われる4ドア車を運転してきたなつき先生。
車の中では、学校のこと、勉強のこと、そして好きな子いるの?とか色々聞いてきましたが、帰り道に突然、こんな提案をしてきました。

「汗かいちゃったし、最後、みんなでお風呂に入ってさっぱりして帰らない?」
「お風呂って、でも男女別だよね?」
「いいえ、3人一緒に入るんだよ!」

お風呂に入るということは、当然、裸にならなければなりません。
いくら親しくなったとは言え、家族でもないんだし、自分には、ちょっと驚きでした。

銭湯でもさすがにこの年齢になると、母親と一緒に女湯に入ろうとしても、もう一人で男湯に入れと番台に言われるはずです。

なつき先生の裸を見れるのは嬉しい反面、成長期を迎えた自分は、チンチンを女性の前で公開することに、どこか抵抗を感じるようになっていました。

雄一君のほうも、自分と同じ気持ちだったのではないかと思われます。
しかし結局は、先生に押し切られる形で混浴することになりました。

山あいの温泉施設に着いた3人。

「あのぉ、家族風呂を予約していた者なんですが…」と、先生が受付の人に言うのを聞きました。
えっ?なつき先生、家族風呂予約してたの?最初から一緒に風呂に入るつもりだったんだ…

その用意周到さに驚いた自分は、何か裏でもあるんじゃないのかと、警戒心を抱きました。
そして先生は家族風呂のドアを閉めると、中からガチャっと鍵を掛けてしまいました。
もう後戻りできません。

安心したなつき先生はいきなり服を脱ぎ始めました。
瞬く間に下着姿になると、そのまま一気にブラジャーとパンツまで脱いでしまいました。

想像通りの大きなおっぱい、そして下の毛も見事な密林で、迫力満点の体つきでした。
その体をタオルで隠そうともせずに2人の前に立つと、もう後は自分たちが脱ぎ終えるのを待つだけ。

態度から、先生も裸になったんだし、キミたちも早く脱ぎなさいよ!と、無言で迫っているように思えました。
でも、なんだか逆にこっちのほうが意識してしまいました。

なんとかパンツを残して脱ぎましたが、さすがに最後の砦のパンツを脱ぐのには度胸が入りました。
2人は無言で顔を見合わせた後、息を合わせるように同じタイミングでパンツを脱ぎました。
片手でチンチンを包み隠しながら…。

それを見たなつき先生は、微笑みながら語りかけました。
「3人だけなんだから、別に隠さなくていいんだってば。先生だって裸なんだよ」

しかし、多感な時期を迎えた少年にとっては、子供扱いはされたくないし、複雑な心理状態でした。
「もぉ、恥ずかしがり屋さんなんだからぁ……」
そう言うと、なつき先生はいきなり雄一君の手をどけようとしてきました。

微妙な年頃でもあった雄一君は両手で股間を押さえながら懸命のガードで対抗します。
「手をどけなさいっ!」
なつき先生も意地になってきて、やがて本気でどけようとしてるのが伝わってきました。

雄一君と先生のバトルはしばらく続きましたが、所詮まだ毛も生えてない子供と大人の勝負です。
結局、なつき先生が雄一君の手を強引に持ち上げた時、雄一君のチンチンが露わにされてしまいました。

その時、雄一君のチンチンは勃起していました。
自尊心の傷ついた雄一君は、涙を懸命にこらえている様子に見えましたが、
ここでなつき先生がすかさずフォローを入れます。

「雄一君、おめでとう、もう立派な大人の仲間入りだよね。成長期になれば男の子はみんなおチンチンが大きくなるの。恥ずかしくなんかないんだよ」

優しく諭すように語りかけたので救われたのでしょうか。
雄一君も少しずつ感情の高ぶりが治まってきた様子でした。

「ところで、雄一君は一体いつ頃からおチンチンが大きくなるようになったの?」
なつき先生が尋ねてきました。

「ごめんなさい。ちょっと、俺、分からないんです。なんか急に大きくなってて」
「白いネバネバした液がおチンチンから出たことって、ある?」
「何それ?全く分からないよ」

2人のやり取りを隣で見ていた僕は、雄一君が勃起こそ出来るようになっていたものの、精液はまだで、つまりオナニーも未体験だろうことを知りました。

「これから雄一君に大切な事教えてあげる」
なつき先生はそう言うと、雄一君の手を引いて洗い場まで移動しました。
すかさず自分も2人の後を追いかけます。

洗い場の椅子に腰かけると、なつき先生はいきなり雄一君のチンチンにタッチしてきました。
驚いた雄一君の腰が一瞬引けたように見えましたが、先生が優しく接するので、どうやら雄一君の方も、これから起こる全てを受け入れる覚悟ができたようでした。

なつき先生は、優しく雄一君のチンチンを擦り始めました。
すると、通常サイズに戻っていた雄一君のチンチンが敏感に反応し、エレクトして勃ち上がりました。

一方、これを見たなつき先生がシゴく手のスピードも速くなりました。
やがてフル勃起した雄一君のチンチンの先からピンクに染まった亀頭が飛び出すと、なつき先生の手の動きに合わせて飛び出す引っ込むを繰り返しました。

最初のうちはなつき先生は雄一君の横に付く形でしたが、その体勢ではシゴき難かったのか、途中で椅子を下りて、雄一君と正面で向かい合う形になりました。

自分は雄一君の斜め後ろで様子を窺っていたのですが、先生がこちら向きになったので、その恩恵で自分にもなつき先生の大きな胸と、見事に生い茂ったアンダーヘアが丸見え。

思春期を迎えた自分にとってはまたとない機会、生きた教材でした。
なつき先生が雄一君に一生懸命なのを尻目に、自分の視線はなつき先生の胸、そして下の毛へとじっくり舐めるように鑑賞させて貰いました。

まだこの時点で自分は生えてなかったし、大人、しかも若い女性の陰毛なんて、中々生で見れる機会はありませんから、自分にとっては格好の興味の対象でした。

女性らしく、初めは股は閉じていたなつき先生でしたが、やがて途中からは大股開きに変わりました。
先生は相変わらず雄一君に付きっきりで、自分の存在など全く意識してない様子でした。

そんな訳で、こっちは引き続き先生の陰毛を鑑賞していた訳ですが、股を広げた姿勢だったものですから、自分の視線の先には、同時になつき先生のアンダーヘアの下、すなわち先生の女性器までもが見えていた訳です。

しかしこの女性器、初めて目撃した印象は、正直言ってあまり気持ちの良い物体ではありませんでした。
なんかグロテスクなアワビみたいで、子供心にも何か見てはいけないものを見てしまったみたいな感じで、見た後はちょっと罪悪感のようなものが残りました。

ちょうど同じ頃、なつき先生にシゴかれ続けていた雄一君の下腹部が痙攣して、チンチンの先から勢いよく白い精液がドピュっと飛び出ました。

精液は先生の胸やお腹を直撃したと思いますが、なつき先生は全くそれを嫌がる仕草も見せずに、
「おめでとう。出たよ。やったね雄一君、男になったんだよ!」
と、まるで自分の事のように喜んでいました。

さすがに先生を名乗っている立場上、そこから先、フェラチオとか本番行為まで飛躍することはありませんでしたが、小学生の自分にとっては、それだけでも十分な性教育でした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ただのショタコン変態ババァですね。

【おねショタ】小3の時、初恋の女子のママの手コキで精通した結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】キスしてるところを見つかり、まさかの展開に・・・

投稿者男性は小学校3年の時に初恋の女の子と二人でままごと遊びをするようになり、夫婦の設定で遊んでいた。その行為はエスカレートし、小5になるころには二人で隠れてキスするように。しかしある日、それを女の子の母親に見つかってしまう。しかしその母親のとった行動は・・・。

shota

僕が小学校3年生の時に初恋を経験しました。

その初恋の相手は同じクラスの茜ちゃん。
茜ちゃんはどちらかと言うとお姉さんタイプの女の子。

僕が筆記用具を落とせば茜ちゃんが静かに拾ってくれて、教科書を忘れれば見やすい位置に教科書を置いてくれた。
そのため、僕は「ボクちゃん」と言うあだ名をつけられ、茜ちゃんは「お母さん」と言うあだ名をつけられた。

クラスのいじめっ子がいつも僕たちをからかってきますが、茜ちゃんは僕のことをかばってくれていつもいじめっ子に立ち向かっていきました。
いじめっ子に立ち向かう茜ちゃんを見ているとすごく胸が熱くなったのを覚えています。

僕が茜ちゃんの家に遊びに行くといつもは誰かがいるのですが、たまたま誰もいない時がありました。
茜ちゃんの部屋に入ってから初めて二人きりになったので、僕はすごくドキドキしていました。
(せっかく二人きりなんだから楽しく話さないと)

僕は虫やゲームの話などをしたのですが、茜ちゃんにはつまらなかったみたい。
茜「ねぇ、おままごとしようよ」
僕「うん?おもしろい?」
茜「妹とよくやるよー」

僕は茜ちゃんからおままごとのやり方を聞いた。
ナニナニ、簡単に言えば僕のお父さんとお母さんのようにやればいいのか。
僕がお父さんで茜ちゃんがお母さん。

僕「茜ちゃん、晩御飯は?」
茜「もう、お父さんはお母さんにちゃん付けしないでしょー」
僕「そ、そうだね」
茜「しっかりしてください、あなた」

僕はとりあえず茜ちゃんに言われたままおままごとをやった。

茜「ごちそうさまは?あなた」
僕「ごちそうさまでした、茜」

すごく嬉しそうにニコニコする茜ちゃん。

茜「あなた、次はお風呂に入りましょ」

そう言って茜ちゃんはお風呂場に僕を連れて行った。
服を脱いだふりをしてお風呂場に行くと・・・

茜「あなた、ちゃんと服は脱がなきゃダメよ」
僕「え?おままごとは服を脱がないでしょ?」
茜「お風呂は裸ではいるでしょ」

茜ちゃんか服を脱いで裸になったので、僕も裸にならざるをえなかったんだ。
僕たちはお風呂場でお互いの頭と体を洗った。

茜ちゃんのお父さんが使っているシャンプーを僕の頭に。
茜ちゃんのお母さんが使っているシャンプーを茜ちゃんに。

茜「あなた~♪かゆいところ言ってくださいねー」

すごくノリノリに僕の頭を洗っている茜ちゃん。
茜ちゃんに頭を洗ってもらうとすごく気持ちいい。
何か、本当にお母さんにやってもらっている感じがする。
綺麗に洗ってもらった後は、僕が茜ちゃんの頭を洗う番だ。

僕「茜ー、気持ちいいかい?」
茜「うん!あなた、すごく上手よ」

綺麗にシャンプーを洗い流した後は、タオルにボディーソープをつけてお互いの体をゴシゴシした。
・・・、僕はこの時初めて「勃起すること」を覚えた。

この日の出来事がきっかけになって、僕たちは茜ちゃんの家でおままごとばかりするようになった。
一緒に体を洗ったりマッサージをしたり、なぜかお互いの体を触ることが多くなっていった。

そして、夏休みに入った初日。

茜「あなた、おやすみのちゅーは?」
僕「え?するの?」
茜「お父さんはお母さんにちゅーするでしょ?」
僕「う、うん」

僕たちは初めてちゅーをした。
ほっぺたにちゅーした後は、お互いキャーキャー興奮して騒いだ。

次の日には、タコみたいに口をとがらせてちゅー。
1週間後には、唇と唇にちゅー。
そして、1か月後には物陰で誰にも見られないようにちゅーをしていた。

茜「絶対に他の女子とちゅーしちゃだめだよ」
僕「う、うん」

僕は相変わらず茜ちゃんにぴったりくっついて歩いていた。

 

そして僕らが5年生になり、茜ちゃんの家でちゅーをしていたら・・・。
茜ママに見られてしまった。

茜ママ「茜!なにしてるの!?」
茜「おままごと、お父さんとお母さんもちゅーするでしょ?」
茜ママ「二人とも、並んで座りなさい」

この時、僕たちは大人の男女の関係について教えてもらった。
セックスのやり方、セックスをすればどうなるか、男女の体の変化など。

茜ママ「わかった?こういうことは大人になってからするのよ」
茜「私、〇君のこと大好きだからちゅーしたいもん!」
僕「ぼ、ぼくだって茜ちゃんのこと大好きだよ!」

なぜか、お互いが愛の告白をする流れに。

茜「いっぱい、いっぱーいちゅーするもん」
茜ママ「しょうがないわね、茜、そこで見ていなさい」

茜ママがそう言って、なぜか僕のほうに近づいてきた。

茜ママ「〇君、ごめんなさいね」

茜ママは僕の顎を掴んでちゅーしてきた。
いや、ちゅーというよりもっと大人のキスだった。
たくさん舌を入れられて唾液が口の中に溢れた。

僕「ん・・・」
茜ママ「茜、ちゃんと見ているのよ」

茜ちゃんは顔を真っ赤にして僕と茜ママのキスを見ていた。
茜ママは次に僕のちんちんのところを優しく撫でながらキスをしてきた。

茜「ちょっと!お母さん、何を・・・」
茜ママ「いいから見てなさい、男がどういうものか教えるから」

茜ママの手の動きが少しずつ早くなってきて、僕は我慢できなくなり勃起してしまった。

茜ママ「あら、窮屈そうね。〇君脱がせますね」

茜ママは僕のパンツを脱がせて、大きくなったちんちんを茜ちゃんに見せた。
顔を手で覆いながらも指を若干開いてじっくり見る茜ちゃん。

茜ママ「〇君、気持ち良かったら我慢しなくていいからね」

勃起したものを優しく触られると勃起したちんちんがビクビクして、なんか変な気分になってきた。

僕「なんか変な気持ちになってきたよ?」

僕は腰がカクカクなって立っているのが辛くなったので、仰向けになった。
茜ママは勃起したものをペロペロ舐め始め、僕の反応を見ながら手を使ったりうまく力加減を調節していた。

茜「な、なんなの?どうして?」
茜ママ「茜、ママがしているのをよく覚えておきなさい」

茜ママは服を脱いでおっぱいを僕の顔に持ってきた。

茜ママ「さぁ、舐めてごらん」

僕は言われたとおりにおっぱいを舐めたり吸ったりした。
この時、茜ちゃんはすでに涙を流していた。

茜ママ「茜、ちゃんと見届けなさい、最後まで!」

どうして茜ママはこういうことを嫌がる茜ちゃんに見せてるのだろうか。
茜ママは大きなおっぱいで僕のちんちんをはさんで、ゆっくり動かした。

まだ、精通していなかった僕は「射精」を覚えていなかったけれど、この時に初めて頭が真っ白になって何かを発射する感覚を経験をした。

僕「な、なにこの感覚・・・。すごく気持ちがいい」
茜ママ「射精かな?イッたみたいね」

僕はこの時にイクことを覚えて、茜ママからエッチの気持ち良さを教えてもらった。
茜ちゃんは僕を睨んで何度も泣いた。

茜ママ「茜、いつかはあなたが〇君にこういうことをしてあげなさい。ちゃんと大人になってからね」

茜ちゃんは茜ママに抱き付いて大きな声をあげて泣いた。
何かよくわからないけれど、すごく気持ち良かったな。

 

1週間後、僕は射精のコツを覚えたのでそれを茜ママに教えた。

茜ママ「あら、大人に近づいたわね。今度チェックしようかしら♪」

そう言われると、あの時の茜ママのおっぱいを思い出してしまう。
かなり大きくて温かくて、思い出すだけで勃起してしまう。
僕が茜ママと話をすると、なぜか怖い顔でこっちを見ている茜ちゃん。

茜「ママは〇君に近づかないでよね!」

あの時の茜ちゃんは本当に怖かったな。

 

僕は今19歳の大学生で茜ちゃんとは今も付き合っています。
ただ、茜ちゃんは僕が茜ママで精通を覚えたことに今でも文句を言ってきます。

茜「あのくらい我慢できるでしょー、情けないわね」
僕「いい加減そろそろ許してよ、お互い童貞と処女なんてかっこ悪いよ」
茜「じゃあ、成人式の時まではキスで我慢してね♪」

茜ちゃんがこんなに嫉妬深いと思わなかった。
茜ママは茜ちゃんのことをからかって
「私が僕君の初めてを貰おうかしら」と言うし。
もう、これ以上茜ちゃんのことを刺激しないでくれ。

成人式が僕たちの記念日になる、予定だ。
実は大学に入ってからバイトを頑張って、成人式の日に茜ちゃんへ指輪をプレゼントしようと思ってる。

お互いの初めてを経験した後は、僕からのプロポーズが待っている。
童貞卒業記念体験談も楽しみにしていてください。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いや、おかしいのは茜ママだということに気づこうよ・・・。

【キチ兄】精通は妹のフェラでしたwwwwwwwwwwwwww

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【体験談】DQN兄の餌食になった可哀そうな妹・・・

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俺の初めての精通は、妹のフェラでした。

小学生の頃、一緒に風呂に入ったとき、妹に初潮が来て俺より先に大人になったのを知ってくやしく思いました。

妹は背が小さくて、胸も小さくて、華奢な身体つきだったのに、クラスでも比較的背が高くて、喧嘩も強いこの俺より何で先に!?という感じでした。

妹はいつも下を向いていて、無口で人と滅多に話さず、近所では”薄気味悪い子”と言われてましたが、俺にはなついていて(こわがってたのかもしれない)従順だったので、可愛がってました。

初潮の話から子供の作り方の話になって、精子の話題になって、それでおちんちんをなめさせました。
精通は、そのときです。

もう察しは付いてると思うけど、俺ンちは全員がドキュソなんです。

母親は、家を出て行った人だからある意味マトモかもしれないけど。(父親のギャンブル好きと暴力が原因だったんだろうと思う)

妹は、いつも下を向いてオドオドしていて、自分から何かを話すことがないぐらい内向的な子供でした。
近所では、ろうあ者だと思われてました。

俺は、父親に似て暴力的でした。
妹に暴力をふるったことは少ないけど、いつも怒鳴っていたので、俺の言う事は何でも聞いてました。

家族関係の背景は、こんな感じです。

俺が小6で、妹が小5(だったかな?もしくは、それぞれ1つ下)の夏休み、父親の実家に旅行したときでした。
先に墓参りを済ませて、父親の実家に到着したのはもう夜でした。
ちなみに、でかいけど古い家屋で、幽霊屋敷風。

父親の兄貴夫婦と、祖父が同居していて、酒屋(造りじゃない)です。

で、夕飯を出されて俺は食い終わって、祖父と話をしてました。
妹は何をするにも遅くて、まだモタモタと食っていました。

そしたら、叔母さん(伯母って書くの?ま、いいや)が
「お風呂わいたから、●君たち先に入っちゃって」
と言いました。

俺が妹の方を見ると、まだだいぶ飯が残ってたけど箸を置きました。

ちなみに、俺が中学2年になるまで、風呂は妹と二人で入ってました。
その時は、俺に怒られるのがこわくて、文句を言われる前に飯を食うのをやめて、風呂を優先したんだと思います。

二階の客間で、洗面用具とかを用意してたら、
「今日わたしお風呂に入りたくない」
と言い出しました。

けど、昼間は暑くて汗もかいたし、よそ様の家の布団なので「入れ」と言ったら、妹も素直に洗面用具とかを出し始めました。

妹が「トイレに行く」と言ったので、先に風呂場に行ってました。

風呂には手順があって、俺が頭をシャンプーとリンスしている時に妹が俺の体を洗って、妹がシャンプーとリンスをしてる時に俺が妹の体を洗って、二人同時にシャワーで泡を流す。(節約のため)

だから、風呂場で妹が来るのを待っていました。

少し経ってから妹が来て、二人でシャワーで体を濡らして、俺から体を洗いはじめました。
ちなみに、この頃(つーか、中2まで)おちんちんも妹が洗ってました。
スポンジを使うと痛いから、手で。笑

もちろん、妹のまんこも俺が手で。
で、妹が体を洗う番になって、まんこを洗ったら手が血だらけになっていて、「うわっ、血だ!」と言ったら、妹が
「あたし、生理が来ました」←敬語ね

と言い、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りながら俺の手を洗いました。
俺は「この鈍臭い餓鬼が、何で俺より先に大人になるんだよ!」みたいな感じで、妹に追い抜かれた感じがして、すごく腹が立ちました。

体を洗い終わって、俺だけが湯に入りました。
妹は、イスに座ってました。

どうやら、初潮は前の月に来たと言い、
「恥ずかしいから、お父さんには内緒にしてください」と言うから、
「内緒にしてやるから、血がどこから出てるか、まんこを見せろ」と言うと、
バスタブのフチに座る感じで、妹がまんこを見えるように足を開きました。

↑たぶん最初は嫌がったような気がします。

会話はもう記憶がないので、省略。
無理に書くと、ネタっぽくなるし。

ここからも、あんまり記憶がなくて、会話とかあやふやです。

「ここから血が出ます」とか教えてもらって、指についた血をなめたら、
「汚いから、なめない方がいいです」みたいに言われた。

で、そのときひらめいたんだけど、
(こいつに初潮が来たなら、俺も精通するかも)と単純に思って、
「おまえ、どうやって赤ちゃん作るか知ってるか?」みたいな質問したら、

「ここにおちんちんを入れる」って答えたから、
「精子が出ないと出来ねーんだよ」
「先生にもそう教わりました」
「俺もまだ精子って見た事ないんだ」
「そうなんですか・・」
「おまえも見たいだろ?」
「見てみたいです」
↑だいたいこんな感じの流れの誘導尋問。笑

「じゃあ、俺のおちんちんをなめておおきくしろ」
と言うと、妹は、とりあえずチロチロとなめ始めました。

「口の中に入れて、なめたり吸ったりするんだよ」
と言うと、ためらいなく、すっぽり口の中に入れてしゃぶり出しました。

俺はオナニーもしたことがなかったのに、あまりの気持ち良さにびっくりしたのを覚えてます。

同時に、妹が俺のおちんちんを口に入れてる光景が不思議でたまりませんでした。笑

で、口でしゃぶってもらったら、あっという間にビンビンになって、俺は妹の頭を両手で持って「こうするんだよ」と、頭を上下させると、妹はよだれをだらだら出しながら頑張って上下させました。

そこからは、あっと言う間でした。

「あ、出るかも!」というと、妹が上下させるのをやめたので、
「そのまま続けろ」というと、また頑張り出しました。

そして、妹の頭を押さえたまま、口の中に出しました。
そのときに「まだ口から出すなよ」と言うと、妹がうなずいて、歯が当たったのをよく覚えてます。

余談ですが、その時の記憶のせいで、フェラのときに歯が当たるぐらいの方が萌えます。
関係ないですね。

話を続けます。

で、水をすくうときみたいに手をあてがわせて、おちんちんを口から抜くと、妹の大量のよだれと一緒に精子が出てきました。

「毒じゃないから、飲んでも大丈夫らしいよ」と言って、
「ちょっとだけ飲んでみろよ」と口の中に残ってるのを飲ませました。

「どんな味がした?」と聞くと、
「すごい匂いがするけど、少し甘い味がします」と言いました。

で、俺も精子をなめてみようと思ったけど、妹のよだれがばっちかったのでやめました。
匂いを嗅いだけど、妹のよだれの匂いでした。笑

で、目的を果たすと
「これで俺も大人だから、お前が先に生理が来たからって、俺に勝ったと思うなよ」
と言うと(意味不明ですな)、
「わかりました。そんなこと思いません」
と忠誠を誓う妹でした。

いま思い出したけど、たぶん↑の話は小6と小5ですね。
その夏休み中、たしかもう1回「精子見たいだろ」とか言って、フェラチオをさせて、精子を見ました。

考えてみれば、ただ精子を見たかっただけなので、オナニーした方がてっとり早かったんだけど。

で、そのうち、フェラチオで味をしめて、「セックスさせろ」というと、
「それだけは恐いからやめてください」と言うので、殴る真似をすると
「フェラチオしますから、殴らないでください」と言って一生懸命にフェラチオしてくれて、そのうち頼めばちゃんとフェラチオしてくれるようになりました。

 

2017/1/9
管理人の戯言(´・ω・`)
DQNか?

【ショタ】小坊の俺が親戚の女子大生にフニャチンを咥えられた体験・・・・・・・・・・・・

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【体験談】屋根裏に連れていかれたのは計画的犯行・・・?!

kuchibiru

大人になった今でも、時々思い出してニヤリとしてしまう想い出がある。

それは、ボクがまだ小学5年だった頃のこと。
当時はまだオチンチンの毛がやっとうっすら生えかけてきたぐらいで、オナニーの意味もまだよくわかっていなかった。

そりゃまあ、面白半分でエロ本ぐらいは読んでいたけれど……とりあえず、純粋でピュアな少年時代だったことにしておこう。

夏休みに入ってすぐにおばあちゃんが死んだので、予定を少し繰り上げて毎年遊びに行っているほうの田舎に帰った。
「母方の実家」という言葉を知ったのは、それから大分あとのことだ。

お通夜とお葬式が終わり、おばあちゃんの家にしばらく泊まることになった。
おばあちゃんが死んだのは悲しかったけれど、広い家でいつもの年よりも長く遊べるのは、ちょっとだけうれしかった。

親たちは葬式の後始末や挨拶まわりで忙しく、実家にいる間は親せきのすみれさんが遊んでくれた。
僕よりもちょうど10歳年上のはずだから、あの頃は大学生だったことになる。
いつも涼しげな目もととすらりとした長身が印象的な美人で、子どもながらにドキドキしたことを覚えている。

いとこ同士という関係性を理解したのはもっとずっとあとになってからで、その頃はキレイでちょっと色っぽい親せきのおねえさん、ぐらいにしか思っていなかった。

東京に帰る日が近づいたある日、すみれさんがボクを実家の屋根裏に案内してくれた。
それまで遊ぶ場所といえば近くの川や公園ぐらいだったから、いつもと違うパターンにちょっとドキドキしていた。

屋根裏は物置になっているらしく、もう使わなくなったであろう荷物がいかにも適当に積み上げられていた。退屈そうな場所だったけれど、すみれさんとせまい部屋でふたりきりになれるのがうれしくて、この瞬間がずっとつづいてほしい気分だった。

「ここ、はじめてきたでしょ?」
「……うん」
「お姉ちゃんが子どもの頃は、ここでよく遊んだんだよ」

なつかしい空気を吸い込むように、すみれさんは思いきり背伸びをした。
薄手のTシャツから下着のひもがちらっと見えて、あわてて目をそらしたのを覚えている。

「ねえ、今いくつだっけ?」
「……11歳」
「そっか。じゃあ、まだ子どもなんだ」

すみれさんはなぜかフフッと笑った。
そして急にボクの前に屈み込んで、
「ちょっと確かめてもいい?」
「えっ?」

意味を理解するヒマもなく、すみれさんはボクのズボンとパンツを一気に下した。
当然、フニャチンが露わになる。

「あら、可愛いじゃない」
いたずらっぽく言うと、すみれさんはボクのフニャチンを指でつついた。
皮かむりである点は、今も変わっていない。

「お姉ちゃんがいろいろ教えてあげる」
ニコリと微笑むと、すみれさんはボクのフニャチンの先端をしっかり握りしめた。

「ちょっと、何……」
「声を出さないで」
(シッ!)のポーズをして、すみれさんはフニャチンを先端から根もとへ、根もとから先端へとしごいていく。

フニャチンがフニャチンでなくなっていくのが自分でもわかった。
「おっぱい、触ったことないでしょ」
すみれさんはフニャチン(もうデカチン寸前)を器用にしごきながらもう片方の手でボクの手をつかみ、ブラジャーのさらに内側に引き入れた。

「いっ……いやだよ」
「ダメ。ちゃんと揉むの」

学校の先生みたいな口調になって、すみれさんはボクの手をゆっくり動かしていく。
風船よりももっとずっとやわらかい感触が手のひらに伝わり、ボクはだんだん変な気分になっていた。
アソコは、もう完全に硬くなっている。

「もうそろそろいいかな」
すみれさんは手の動きをとめると、ふうと深い息を吐いてデカチンを一気にくわえこんだ。

「ちょっと……!」
さすがに、これには驚いた。
今でこそ彼女に何度もフェラをおねだりするものの、当時はまだ純粋でピュアな小学生だ。
オチンチンにそんな特殊な使い道があることなんて知るはずがない。

でも、すみれさんのレッスンを拒否する気にはなれなかった。
秘密のレッスンの先に何か気持ちいいことが待っていることが、純粋なりにわかったから。

「んぐっんぐっ」
絶妙な力加減で、すみれさんはオチンチンをなめていく。
とくに先っちょのほうを舌で刺激されると、下半身に心地よい電気のようなものが走った。

「あうっ」
「んぐっ……けっこう大きいのね……んぐっ」
「おねえちゃん……」
「もうそろそろかしら……」

オチンチンの根もとをしごきながら、すみれさんはフェラのペースをさらに速めていく。

「おねえちゃん、もう……」
オチンチンのずっと根もとのほうから、何かがブワッと込み上げていくような、何かのメーターが一気に上がっていくような感覚がおそってきた。

「ボク、もうほんとに……」
いつもと違う感覚がこわくなってボクは腰を思いきり引こうとしたけれど、すみれさんにおしりをつかまれた。
そして……。

オチンチンの中がドクンドクンと脈うつ感覚があった。
何だろう、この感覚は。何ていうか、すっごく気持ちいい!

「うーん……」
ゆっくりと顔を離したすみれさんの口からは、少しだけ白くにごったねばねばした液体が垂れていた。

「おねえちゃん、ごめん……」
「あやまることないよ。ちゃんと出せてよかったじゃん」

口もとのねばねばを指で拭いながら、すみれさんはやさしく言った。
「まだ小学生だから、やっぱりちょっと薄いんだね」
オチンチンから発射されたものの正体を知るのは、それから意外にすぐのことだった。

すみれさん、今どうしてるんだろう。
何年か前に結婚して子どももできたと母親から聞いたことがある。
自分の子どもにも、いつかのように秘密のレッスンをするのだろうか。
やばい、やばい。また、ちょっとニヤリとしてしまった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
”すみれ”というから石田純一の娘の「すみれ」で脳内変換されたわ・・・orz


【精通】カップルの野外セックスを覗いてたら手コキでイカされた小4の夏・・・・・・・・・・・・

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【体験談】そして「覗き」が癖になってしまった男は・・・

投稿者男性が小4の時にたまたま夜の公園で見かけたカップルの野外セックス。最初はイタズラするために覗くようになったのだが、そのうち、下半身が反応しだし、覗きながらアソコを弄るようになる。しかし、ある時、高校生カップルに覗いているところがバレてしまう・・・。

yagai

僕が小学校4年生の夏、夜中にコンビニに出かけたことがあった。
帰りは公園の中を通り抜けた方が家に近いので、ちょっと怖かったけど通り抜けした。

たまたま、公園の中を歩いていた時に草むらから男女の声が聞こえてきた。

男「も、もう出るかも」
女「うん・・きて」

僕は何をしてるのか気になって物音をたてずに近づいた。
すると、女性が下半身丸出しで男性の上に跨って腰を動かしていた。
男性は、彼女の動きに合わせて激しくパンパン動かしていた。


幼い僕にはあまりにも衝撃的で、「うわぁ!!!」と叫んでしまった。
すると、二人は急にビクッとして動きが止まったのだが、男性の様子がおかしかった。

女「ちょっと!!!」
男「やばい・・」

何かよくわからないけど女性が怒っていた。
彼女は男性から降りると何度も股の部分を触って、白っぽい液体を垂らしていた。
男の人が何度も周りを見て僕のことを探し始めたので、慌てて家に帰った。

このことを高校受験前の兄貴に話すと腹を抱えてゲラゲラ笑った。

兄「お前、ひどい奴だなwww」
僕「なんでさ~」
兄「それ、男がびっくりして中出ししたんだよ」
僕「中出し???」

兄貴は僕にエッチやセックスについて教えてくれた。
僕が驚かせたことにより外に出す予定の精液が中に出てしまったらしい。

悪戯好きの僕は兄貴に教わってからカップルのセックスを邪魔するようになった。
ある時は、真夜中の公園でセックスしているカップルがイキそうになっているところに煙玉に火をつけて投げた。

煙玉からカラフルな煙が二人の前に現れると、メチャメチャ慌てて女性が無理やり降ろされて転んだりした。
しかも、前回のカップルのように間違えて中出しをして、カップルがぼろくそにケンカしている時もあった。

違うカップルには・・・、ロケット花火をカップルの前に飛ばして「パン!パン!」と音を鳴らしてビビらせたり、笛ロケットを飛ばして甲高い音で「ピューン」と音を立てて飛ばした。
笛ロケットをカップルに飛ばすと、「うわぁぁ!」と大きな声を出してビビっていたから、マジで面白かった。

始めは悪戯が目的で真夜中の公園に行ってカップルのエッチを見ていたけど、時が経つにつれてエッチを覗くことで興奮するようになっていった。
まだ精通は迎えていなくて射精はできなかったが、この頃からチンポを触って気持ち良くなることを覚え始めていた。

 

高校生ぐらいのカップルのセックスを覗いていた時のこと。

女性はおっぱいが大きくて優しそうな声で喘ぐいい感じの人で、男性は野球部にいそうなスポーツ青年のような人だった。

目の前でおっぱいを揺らしながら男に跨って腰を振っている女性を見ると、自然とちんちんが大きくなっていったし興奮した。

ズボンを穿いたままだとちんちんが窮屈な感じがして痛くなったので、僕はズボンとパンツを下げて覗いた。

始めは覗いていただけだったのに・・覗きながらちんちんを触ると気持ちがいいことに気づいて、おしっこを漏らすような感覚を恐れながらちんちんを触りカップルのセックスを見ていた。

すごく気持ち良くなっておしっこが漏れそうになっても、僕の理性は手の動きをコントロールして抑えていた。
たぶん、まだ射精に対しての恐怖心があって、自分だけの力では射精まで導けなかったんだろう。

しかし、僕がカップルのセックスを覗いているのがばれてしまった。

目を瞑って女性のおっぱいを触ることを妄想しながらちんちんを触っていると、男の人が近づいてきて「おい」と僕に声をかけてきた。

とっさの出来事でびっくりしてしまい、僕は尻もちをついてから「はい」と答えた。

その後、僕はちんちんが勃起した状態で立ち上がり、女性にも見られてしまった。

このまま怒られるんだろうなと思い俯いていると、女性の笑い声が聞こえてきた。
そして、「こっちおいで」と言われ、僕は勃起したままベンチに座った。
男は彼女を上に乗せてセックスを再開した。

彼女は僕のちんちんを触ってきて
「出したいの?ねぇ、出したいの?」
と何度も聞いてきた。

今までは、自分自身でちんちんを触っていたためある程度気持ち良くなると手の動きを抑えていたけど、彼女は遠慮なく僕のちんちんをシコシコしてきた。

「おしっこでちゃう」と彼女に言って、何度も彼女の手を止めようとしたが体に力が入らなかった。
彼女はすごく嬉しそうに手の動きを早めながら「出しちゃえ!!」と言ってきた。

数秒後、僕は初めておもらしのような射精の感覚を体験した。

ドロッとした大人の精液とは違って、水っぽいようなおしっこのような薄い精液が僕のちんちんから出た。

彼女は僕の精液を見ながら「あれ、なんか違うw」と笑っていた。
でも彼女は僕のちんちんが大きいままだったことに気づき、再びシコシコしてくれた。

さっきよりもちんちんが膨らみすぎて痛気持ちがいい感覚になった。
しかも、お漏らしの感覚が脳内から全身に拡がると下半身は力が入ってカチコチに固まった。

あまりの気持ち良さに「あ、あ、あっ!ぅぁぁ・・」と変な声を出してしまって・・・。
最後は、下半身を何度もビクビクさせながらさっきよりドロッとした液体が出た。

 

男「みー、こっちに集中してよ」
女「うん」

再びカップルはセックスに集中し始めた。
僕は初めての感覚に困惑してしまい、ドロドロにちんちんが汚れたままパンツとズボンを穿いて家に走って帰った。

それ以来、公園に行ってもあのカップルを見かけなかった。
でも、彼女のテコキが忘れられなくて、25歳になった今でもカップルのエッチを覗きながらオナニーしています。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そしていまだに童貞です。

【精通】小坊の俺が池沼のお姉さんに手コキでイカされた思い出・・・・・・・・・・・

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【体験談】俺が手コキ好きになったキッカケ・・・

投稿者男性の小学校時代、友達と作った秘密基地に居た見知らぬ若い女。話し方があやしいその女性によって初めての経験をさせられる・・・。

onepiece

遠い記憶なんだが酒飲みながら思い出したんでカキコ

小学生のころまだあれ?なんでチンコでかくなんの?とか不思議に思っていた時代。
性教育ま今よりもっと未熟で先生がセックスと言えば=エロ本しか思い浮かばない時代。

通学路から外れた路地には未開発な雑草生い茂る敷地がいっぱいあって探検の日々。
落ちているエロ本見つけてはチンコでかくしてたし不法投棄されたもので秘密基地(実際は秘密でもなんでもないw)をつくり毎日友人と遊んでた。


ある日みんなで「秘密基地集合な!」と待ち合わせた。
家につき玄関にランドセルを投げ捨てるとそのまま自転車で秘密基地へ。

先客が居るらしく、赤い自転車。
あれ?誰か新しいチャリ買ったのかな?と思いながら
「おまたせ!」と基地に入るとそこには知らない女の人。

当時、その人は18歳位じゃないかと思う。
白い肌と黒い髪。表情はあんまりなくて基地の中でうろうろしてた。

「な、なにしてんだよ!」
とちょっと強がってみせた。
「俺たちの場所だぞ!」

そう言うと女はぬっと振り返った。
綺麗なお姉さんと言う感じで「くすっ」と笑う。
何も喋らない怖さが背中にジトーっと来る。
「出てってよお姉さん!」

そういうと女は俺の手をギュっと握ると外へ連れ出した。
「うわ!やめろよ!」
とは言うけどぜんぜん敵わない。

基地から50m離れた窪地には俺たちの昔の基地がある。
第一基地だ。今のは第二基地。
窪地は雨が降ると浸かる為に第二基地を建設し移転した。

「ちずがにー」
女が変な声で言う。
最初何を言ってるんだか判らなかったが
静かに!と言ってる。

基地とはいえない二人入ればきつい様な小屋に入る。
女はいきなり俺を抱きしめると自分の胸に強制パフパフし始めた。
柔らかい。そして温かい。
恐怖と入り混じった気持ち良さになんだか股間がむず痒い。

ワンピースをめくりあげるとそこには真っ白な肌に薄いピンク色したおっぱいがあった。
女は俺の手首を取ると自分の胸へ持ってゆく。
「う・・・あぁ・・・」
女が微かに声を上げる。
俺は気持ちいいのかな?と考えていた。

そのまま女がの手の動きに任せて女の胸を揉んだ。
「ぬぐぬぐ」
ズボンに手をかけていきなりベロンとしたまで脱がされる。
包茎なちんこが出てきた。
それを白い手でシコシコし始める。

俺は怖いけどなんだか今までに感じたことの無い快感というか言い知れぬ気持ちに浸った。
なんか気持ちいなぁ、ちんこいじるとこうなるんだぁ
しかし、しばらくシコシコしてるうちにおしっこがしたくなる。
「おねえちゃん、おしっこしたい」
と正直に打ち明けた。

すると女は
「あどで、あどで」
でも出ちゃいそうだしなぁ
「おしっこでちゃうよ」
と何回も言ったけど
女はまったく意に介さずシコシコし続けながら俺のちんこを凝視してる。

そして、なんだか体の中からぞくぞくしたものが襲ってきた。
なんだ?ん?おかしいよこれ。
腰の辺りが汗ばんで、熱くなる様なきがした。

今までになくちんこが勃起してる。
なんか怖い。このまま死んじゃうかも…
そんな思いがよぎる。
立ったまま女の肩を掴んでる力が強くなる。

「うぐぐぐ」
最初はおしっこかと思った。
しかし強烈な突き上げるような気持ち良さで
脚がガクガクした後に出てきたものは透明とも白ともいえぬ微妙な色の液体だった。

それが女の手にかかってる。
女はそれを見ると動きをやめワンピースで拭い取るようにふき取る。

「くすっくすっ」
可愛く笑う女だった。
「おねえちゃんごめん」
俺は何故か謝った。

後ろから友達の声がする。
「おーい!どこにいるんだよ!」
とか聞こえる。

女は俺のおでこにキスをした。
「まだ、あじだ、まだ、あじだ」
また明日来い。との事なんだろうか?
この時もう不思議と怖くなかった。

窪地から隠れるように出て友達の所へ向かう。
何事もなかった様に遊ぶが片隅には女が離れない。

友達は「誰のチャリ?」と言うので知らないよと惚けた。
家に帰り親にも言えず俺は次の日も秘密基地に向かった。
その日は友人との約束はしていなかった。

だがそこに女は居なかった。
しばらくすると窪みの方に黒いワンピースの女が佇み俺に早く来いと手を振って居る。

「こんにちは!」というが女は何も言わない。
そしてまた乳首を勃起させながら手を導き
素早く脱がされしごかれ終わるとおでこにキスをして帰ってゆく。

それが二ヶ月くらい続いた。
ある日ぱったりと来なくなった。
それ以来小学校から中学卒業まで見ることは無かった。

高校に入り帰宅途中のコンビニ前。
車椅子に乗る女を見かけた。
俺は悩んだが意を決して「こんにちは」と言った。

親御さんだと思うが一人おばさんが連れ添ってる。
女は最初に???な顔だったがすぐに何か悟った様で
膝をついて話す俺を両手で掴むとおでこにキスをした。

親御さんは
「あら!なにやってるの!ダメでしょ!」
と言い
「すいませんこの子ったら・・・」と謝る。

女は「だのじい、ぼくすき、ぼくだいずき」と呟く。

それ以来会っては居ない。
それにこんな経験したもんだから手コキ大好きに。

社会人になって、飲み屋でそれとなく友達に
「あの辺りに女の人居たよね?」
と聞くと
「居た!居た!めっちゃ怖かったよね!」
「えっ?優しかったよ?」
「嘘だw俺なんて石投げられたぞw」
「そうなの!俺あの人におでこにキスされたよ」
「お前絶対嘘ww嘘つくなコノヤロw」

そんなちょっと切ない忘れられないお話でした。
飲みすぎた。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
彼女はどうやってその行為を覚えたのか・・。これまた闇が深いわ・・・。

【精通】芸能人だった姉二人の衝撃の演技練習を見てしまった結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】女性同士の「濡れ場」の演技だったのだが・・・

投稿者男性の姉は昔テレビに出ている女優だった。そして姉が女同士の濡れ場を演じる役の時に、もう一人の姉と演技の練習と称してキスしたり胸を舐めたりしていた。それを覗いていた投稿者。しかし姉たちはだんだんとエスカレートしていき・・・。

les

俺は3人兄弟の中の末っ子。
姉が2人いて引退してしまったけど、学生時代から20代後半まで芸能関係の仕事をしていた。

・8歳離れた長女の亜美姉ちゃんは大人の魅力溢れる俺の大好きな憧れの姉ちゃん
・6歳離れた次女の由美姉ちゃんは年上なのに若干子供っぽい、姉妹の中で一番人気の姉ちゃん

デビューの時期はばらばらだったけど、亜美姉ちゃんが人気でてから由美姉ちゃんにも注目が集まった。


そのため、俺が学生の時に学校に行くといつも姉ちゃんたちからサインをもらうよう頼まれたりした。
真面目にサインを書いてもらう時もあったけど、たまに俺が筆跡を真似てサインを書くときもあり、これがいい小遣い稼ぎになった(もう時効です)。

俺の姉ちゃんたちは芸能界で生きていくためにいろいろと努力していた。
もう10年以上前の話で全員結婚しているし、姉ちゃんたちのことを話してもたぶんわからないと思うので、身内しか知らないマル秘話を暴露しようと思う。

今回は、長女の亜美姉ちゃんの話をする。
亜美姉ちゃんは爆発的に人気があったわけではないけど、結構コアなファンがいるスルメ的なアイドルに近い女優だった。

絶望的な音感だったため歌は歌わなかったけど、ドラマには何本か出演して濡れ場的なセクシーシーンも頑張って演じた。

(読みやすくするために姉ちゃんを省略します)

そのため、亜美は大人の魅力溢れる女優として人気があったわけだが、このセクシーシーンを成功させるために姉妹の協力があったんだ。

亜美が20歳、俺が12歳の時のこと。
俺の記憶ではまだ精通を覚えていない時だったと思うがオナニーだけは覚えていた。
俺が初めてオナニーをしたのは、亜美と由美がベッドの中で重なり合っていたのを見た時だ。

後から聞いた話だが、亜美は女性同士の恋愛、いわばレズシーンこなすために由美に相談していた。
そのため、本気で二人が愛し合っていたわけではないけど、女性同士の恋愛やエッチを理解するために絡み合っていたんだ。

俺が初めて姉ちゃんたちのレズシーンを見たとき、何が何だか理解不能だった。
ベッドの上でお互いが見つめあいながらキスを繰り返し、一瞬硬直して見つめ合った後にお互いの舌を吸い合うような激しい音を立てたキスをしていた。

同じクラスに付き合っているカップルがいて、彼らがカーテンの裏とかでキスをしていたのを見たことがあったので、キスに対しての知識はあったが・・・。

キスは男と女がするものだと思っていたから、女同士のキスを見たときは頭の中が違和感だらけで理解できなかった。
それでも、二人はベッドでお互いの体を触りながら激しくキスをしていって、上に乗っていた亜美が由美の服を脱がしておっぱいをペロペロしていた。

「はぁ・・んん・・」と微妙な感じの声を漏らしながら由美は無防備な態勢になって亜美の攻めを受け入れていた。
亜美はさらに由美の服を脱がしていってもう片方のおっぱいをペロペロしようとしたときに、「首筋は?」と由美から言われていた。

亜美はもう一度由美のおっぱいを舐めてから首筋を舐めて、その後にもう片方のおっぱいを舐めていた。

一連の流れを見ているだけでもすごくエロい感じがしてチンポをシコシコしてしまったが、由美は亜美の攻めを受けながらもアドバイスをしていた。

俺は、姉ちゃんたちがエロシーンを演じているのを見ながらシコシコして楽しんでいた。
ちなみに、この時はシコシコすればなんか気持ちがいいって感覚だけで、射精まではできなかった。

激しいキスをする→首筋を舐める→おっぱいを舐める。
大体ドラマなどのシーンではこの一通りの流れができればいいみたいで、いつも亜美と由美はこんな感じのシーンばかり練習していた。

ところが、ある日・・・。
真夜中になると亜美の部屋から由美の声が聞こえてきた。
俺の部屋は隣だったので、亜美の部屋のドアを少しだけ開けてこっそり覗いた。

すると、いつものようにキスをしておっぱいを舐めて・・といういつもの流れのように見えたが、この日は違ったんだ。

亜美は由美のおっぱいを舐めてからキスをしたので、このまま終わるのかと思ったら、由美のパンツに手をかけて一気に脱がしていた。

「ちょ、ちょっと!」
由美が亜美に何かを訴えていたけど、亜美は何も言わないでまたキスをしていた。

いつもと違う展開に俺はドキドキしながらチンポを握って覗いていた。

亜美は剛毛に覆われた由美のアソコに口をつけて「ピチャピチャ」音を立てながら舐め始めた。
始めは由美がいつもより慌てて抵抗をして、何度も腕の力で亜美を突き放そうとしていた。
でも、亜美は由美のアソコに顔をつけてずっと舐め続けていた。

幼かった俺は亜美が何をしているのかわからなかったけど、本能的にエロいことをしているのは理解できたので、なんかすごく興奮した。

亜美が由美のアソコを舐め続けていると、由美の様子が少しずつ変わっていった。
始めは両手で亜美の顔をどかそうとしていたが、この頃には両手を亜美の頭にのせて舐めやすい位置に導いていた。
たまに「んん・・ぁぁん・・」とエッチな声を出して、腰を上下に動かしていた。

俺は由美の感じている姿を見てドキドキしていた。
初めて「女性のエロさ」を覚えたのがこの時だった。
亜美は由美のアソコを舐めながら、自分でパンツの上からアソコを触っていた。

覗き始めて15分ぐらい経過したころに、なんか全身に電流が走った感覚があってチンポからおしっこと違う液体が出たんだ。
特別になんかすごいことが起きたという感覚はなかったけど、なんか癖になりそうな感じがして、後々にこれが精通だったと分かった。

部屋からは二人の絡み合っている声が次第に大きくなっていった。
「ヤバい・・いいかも・・」や「ん・・あん・・」ってどっちの声かわからないけど、俺の耳に入ってきた。

俺が再び覗くと二人の喘ぎ声がさらに大きくなっていたが、さっきまでの態勢とほとんど変わっていなかった。

亜美は由美のことを攻めながら自分自身の敏感な部分を触っていた。
由美はずっと亜美に攻められていて、ずっと喘いでいるだけだった。

それから数分後、二人は再びキスを何度もしてから同じベッドで寝た。
ちなみに、姉妹で激しいレズプレイを見たのはこの時が最初で最後。

ドラマにも出演している亜美のレズプレイは本当に衝撃的だった。
次回は、他の姉ちゃんのエッチな話でも紹介します。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
10年くらい前なら簡単に特定されちゃうはずだが・・。

【精通】小5の俺が見た変態女がオッサンにレイプされる異常な光景・・・・・・・・・・・

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【体験談】変態女に襲われたかと思いきや意外な展開に・・・

投稿者男性が小学校5年の時、夜中に自販機までジュースを買いに行った時に出会った女。その女は投稿者に上着の前を開いて裸を見せつけてくる変態女だった・・・。

roshutukyo

俺は現在51歳になるおっさんです。
精通を覚えてから40代まではチンポのでかさと精力の強さで多くの女性を満たしてきました。
特に、嫁は俺とのセックスで処女を卒業して最高のセックスパートナーに仕上げた傑作品でした。

俺が初めてエッチなことを覚えたのは小学5年生の時でした。
夜中にジュースを飲みたくなって歩いて10分の場所にある自動販売機に買いに行ったときに、たまたま変態女と遭遇しました。

俺がジュースを買っていると変態女はこっちに向けて上着の前を開き、おっぱいやおマンコを丸出しにして見せてきました。

当時はまだ精通を迎えていなかったので、何となくチンチンがムズムズする感触があったけれど、でも青年の時のような衝動には襲われませんでした。

しかも、この時俺の身長は150センチぐらいで、女性の身長は160以上ありました。
自分よりも女性のほうが体が大きかったので、エッチなことを考えるより先に恐怖を感じてしまいました。

女性が俺の目の前に来た時、俺は黙って下を向いていました。
あー、早くいなくなってくれないかな・・と思い、下を向いて時間が経つのを待っていたのですが、女性が俺の手を引っ張って物陰に連れて行きました。
そして、俺を草むらに寝させてから女性は何も言わずにキスをしてきました。

突然奪われたファーストキス、しかもはっきりと顔が見えてなかった年齢不詳の女性にキスをされてしまいました。
この時は、恐怖のほうが強くて女性のなすがままになっていました。
唇を合わせるだけのキスをずっとしているのかと思ったら、口の中に舌をねじ込まれて息苦しくなるようなキスもされました。

女性の鼻息が少しずつ荒くなっていき、俺の顔に何度も生暖かい息が吹きかけられました。
キスが終わったと思ったら口をペロペロ舐めてきて、その後は顔全体を舐められました。

女性の唾液が顔全体について何とも言えない臭さが広がっていきました。
次は、顔面に弾力のようなものを感じたので、おっぱいを顔の前に持ってきて乳首を吸わせようとしているように感じました。
口の中にゴムのような弾力のある突起物が入ってきて、俺はそれを何度も吐き出そうとしましたが、女性は何度もそれを押し付けながら変な声を出していました。

俺の口の中で乳首のようなものはさらに大きくなり、さっきまでゴムのように柔らかかったのが少し硬くなっていました。
その後、女性は俺に体重をかけないようにバランスを取りながら顔面騎乗していました。

彼女が上に乗っている状態で呼吸をすると、生臭いような変な臭いがしました。
さらに、鼻や口などにぬるっとした生臭い液がつけられて、何とも言えない気分でした。

女性は俺の上で動き続けて甲高い声をあげました。
腰の動きが早くなるたびに声も大きくなっていて、俺は生臭いにおいを我慢して何とかしっかり呼吸を維持しました。

女が10分ほど俺の顔の上で腰を振り続けていると、知らない男性がたまたま俺らを見つけました。
その後は、女性が男性に引っ張られて工場の跡地のような場所に引っ張られ、俺は無事に解放されました。

でも、あの女性のことが気になったので・・・。
俺は女性が連れていかれた場所に忍び足で向かいました。
暗くてはっきりと見えませんでしたが、そこでは女性が男性に襲われていました。

女性の「いやぁ・・やめてぇ・・」という言葉が周りに響いた後に、男の声で「うるせぇ!!!」という音が聞こえた後に鈍い打撃音が聞こえました。
その後、女性の声が一切聞こえなくなったので、たぶん気を失ったんだと思います。

カチャカチャズボンを脱ぐような音が聞こえてから、男が唾を吐きかける音が聞こえてきました。
そして、男性の荒い息遣いと何かを舐めているようなビチャビチャ音が聞こえてきて、それから数分後に肉を打ち付けるようなパンパンって感じの鈍い音が聞こえてきました。

「ぁぁぁ・・ぅぅ・・・」
「はぁはぁはぁ・・おおぅ・・」

たぶん、女性の口を抑えながら男はレイプしていたんだと思います。
女性のような声は何かに抑えられているような感じの籠った声になっていて、男の声は荒々しく興奮していました。

俺はさっきまで女性に襲われていたことをすっかり忘れて、二人のセックスを盗み聞きしていました。
二人のいやらしい声を聞いていると、顔面騎乗されたときに生臭く感じたあの臭いがさっきよりもいい臭いに感じてきました。

この時、鼻の部分を指でなぞるとツーンとした臭いがするカスのようなものが付いていて、俺はそれを指につけて何度も臭いをかいでいました。
たぶん、自然と勃起したものを触っていたと思います。
二人のセックスを聞きながら何となく気持ちがいいなと思っていた時、近くの枝を踏んでしまって物音を立ててしまいました。

一瞬、二人のセックスが止まり「誰だ!」と聞こえたので、俺は恐怖を感じて走って家に帰りました。

家についてからトイレに行くと、パンツにべっとりとしたおしっことは違った液体が付いていました。
いつ精通を迎えたのかわかりませんが、女性に襲われたときか二人のセックスを見ていた時のどちらかだと思います。

ちょっと特殊な体験で精通を迎えた俺は、このことをきっかけにエロに目覚めていきました。
今でも、あの生臭いような女性のおマンコの臭いが忘れられません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
そしてマンカスフェチになった・・・。

【ショタ】かわいすぎる従弟の初射精は私の手で・・・→狙ってた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】甘やかしすぎた結果、とんでもない変態小僧に・・・

投稿者女性はの3つ年下の従弟にメロメロ。小さい時から女の子みたいな容姿の美少年で、小6になると女の子にモテモテに。そんな彼を独り占めしたくて色々と策を弄して彼の気を惹く投稿者だったが・・・。

shota

イトコの3つ下の祐クン。可愛かったのー。
ちっちゃい頃はいつも女の子と間違えられてた。
色が白くて、目がクリっとしてて、まつ毛が長くて、笑うとエクボができて。
美少女の条件を全部満たしてる男の子。

髪が伸びてくるとまんま女の子。
でも、短くしても女の子に間違えられるんだから本物。

小学校低学年の頃は女の子にいじめられてたみたいで。
でも高学年になると急にモテ出して。
バレンタインにはチョコたくさんもらうようになっちゃって。
すると今度は嫉妬した男の子からいじめられて。美しいって罪。


私も祐クンにメロメロ。
小6になったらますますカッコよくなっちゃって。
いい感じ。こりゃモテるわって納得。

体もちょっと男っぽくなってきて。
水着のちょっとモッコリしたとこも妙に気になってきて。
どんなものが息づいているんだろうと考えたらもう中を見たくて見たくて。

祐クンもおちんちん立ったりしてるのかなあとか。
もう精子出たのかなあとか。
受験なのにそんなこと考えてたら勉強も手につかなくなって。

祐クンの初めての射精はぜったい私がって決めてたの。
まずは、今まで以上に手なずけるところからやることにした。

何をやってもホメてあげて。
ちょっとしたことでも相談にのってあげて。
勉強もマメにみてあげて。
ヒマな時はかまったり、遊んであげたりして。
それで祐クンもすっかりなついて。

完全に手なずけるのに1年かかりました。
もう受験そっちのけで。
結局それでおバカな高校にしか行けなかったんだけど、私も何とか高校生に。
祐クンも中学生になりさて、次の手段。
まだ射精してなければいいんだけど...。

勉強みてあげる時に思い切って保健という教科を入れてみた。
男の子と女の子の体の違いとか。
小学校の時にやってたみたいなんだけどおさらいってことで。
精子が出ること知ってるか聞いてみたらやっぱり知ってた。
で、もう出た?って聞いたら『まだ』だって。

やったー!!
うれしいっ。間に合った。
後は行動に移すのみ。

さて、どうしようか。
いきなり部屋で『パンツ脱いで』じゃドン引きされるだろうし。
できるだけ自然な形でしたい。

やっぱお風呂かなあ。
そんなに自然でもないけど、まあいいとしよう。

祐クンがウチに遊びに来た時にしつこくお風呂入って帰んなさいと説得。
最初は不審そうな顔をしてたけど入ってくれることになった。

「ねえ祐クン、私も入っていい?」
「え?お姉ちゃんも入るの?」
「うん、いいでしょ?」
「えー、恥ずかしいよ。やだよー。」

ちくしょう、否定された。
まあしゃあないか。そういう年頃だしなー。

こうなったら強行突破だ。
入ってしまえば出て行けなんて言わないだろう。

よし、祐クンが風呂に入った。
私も裸になり突入っ!。
どうだっ。16歳のヌード!!しかも全裸だっ。

とはいえ私も実はかなり恥ずかしい。
毛が薄いからワレメ見えちゃうし。

「え?何?」
「背中流してあげる。」
「えー、やだって言ったじゃん。」
「もう入っちゃったもーん。」

祐クンちょっと迷惑そうな顔。
でもいいのだ。

浴槽をまたいで私も湯船に突入。
あ、祐クンの目が私の股間に...

いやあ、やっぱ恥ずかしいわ。
今、絶対ワレメ見てた。

あ、祐クンったらおちんちんを手で隠してる。やっぱ恥ずかしいのね。
初めての射精までもうちょっとよー。むふふ。

「祐クンも大人っぽくなってきたね。」
「そりゃもう、中学生だし。」
「ねえ、おちんちんも大人なのー?」

私はお湯の上からのぞき込んだ。
「やー、見せてあげない。」

ここのハードルはちと高いなー。
よし、体を洗ってあげよう。

「祐クンあがって。洗ってあげるから。」
「いいよ。自分で洗う。」
「遠慮しないで。」

祐クンはしぶしぶあがってきた。
「さあ、手どけて。」
かなり強引に、むりやりどけさせた。

きゃー、おっきいっ!!立ってるっ。
中学生のおちんちんってこんなおっきいの?
ビックリしたー。

毛はまだポヤポヤなんだけど形がグロっ。
先がぷっくら膨らんでて。
でも祐クンのおちんちんだと思うとカワイイ。
頬ずりしたくなっちゃう。

さて、いきなりそこから洗うのも嫌がるだろうからとりあえず上から。
胸、ヘソときて...

「はい、ここもキレイにしましょうねー。」
祐クンのオチンチンをやさしく洗ってあげた。

「ああっ」
祐クンが腰を引いた。やっぱ気持ちいいのねー。

「気持ちいい?」
「何かへんな感じ...」
むふふ。初めての射精までもうちょっとだ。

「いい?変な気持ちになってきても怖がらないでね。」
「あっあっ...何かオシッコが出そう。」
祐クンが腰を引いた。

キター!!
ついにその瞬間。

「あっあっ何か変な感じ。」
祐クンの体が小刻みに震え始めた。
きゃー、ついに祐クンの初めての射精に立ち会えるっ!!

ピュッピュッ...
出たあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

ホントに白いんだー。
感動!!
精子ってネバネバしてるんだー。糸引いてるわぁ。
ちょっと匂いがするのね。

「どう、気持ちいい?」
「うん...。」
祐クンおめでとう。よかったねー。
それにしてもいっぱい出たね。

それからは祐クンが私の家にきて、毎日のように手コキ。
祐クンも出したくなったらおねだりしてくるようになって。
よし、いいぞ。そのまま私の祐クンでいてね。

飽きないようにたまにはバリエーションをつけて、フェラなんかも。
1回だけ口の中で出されて死にそうになったけど。

そして月日が流れ...
2年がたちました。ますます祐クンはカッコよくなっちゃって。
私も18歳に。

祐クンが高校入ったらお祝いに童貞をいただこうと思ってたんだけど
クラスの女の子の誘惑がすごいらしくて。

高校まで待ってたら誰かに横取りされそうなので予定を早めることに。
時々、手コキの時に私の体をさわろうとしてきたんだけど、まだダメっておあずけにしてた。

クラスの子にゴムももらったし。
いろいろ話も聞いたから情報もゲットできたし。
よしっ!

「ねえ、祐クン。エッチってしてみたい?」
「うん、したい。」
「じゃあ、今日してみようか。」
「うん、するっ。」

よし、さすが男の子。食いつきいいぞー。
実は私も初めてなので緊張してんだけど。

まずは祐クンを裸にして...
私も服を脱ぐことに。

いやー、何?この緊張感は。
いざエッチってなるとドキドキするわ。

私も制服を脱いでブラとパンツ姿に。
いやん、もう祐クンのおちんちんおっきい。

ブラを外した...
祐クンの目線がつきささるよう。
どう?これがCカップのおっぱいよ。ああ、Eくらい欲しかったな。

続けてパンツ...
ああ、手が震えるっ。
でもそれが祐クンにわかっちゃうと恥ずかしいし。
もう、どうしよ...。

とにかく、私も頑張って脱ぎました。
祐クンも私も全裸です。
いやー、前々から想像はしてたけどやっぱドキドキするわ。
でも年上の私がリードしなければ。

「祐クン、おいで。」
私はベットの上から手まねきした。
祐クンは飛ぶように上がってきました。

かなり興奮してるみたい。
こんな祐クン見るの初めて。やっぱ男の子なのね。

少し落ち着かせて...お互い向かい合って立ちヒザになって...。
祐クンの上を向いたのがお腹の下にツンツンと当たります。ああドキドキ。

まずはキス。これは手コキの時に何度もしてるから慣れたもん。
続いておっぱいさわってきた。
これは緊張した。

うう、冷静でいられない...。
初めて自分のおっぱいに他人の手の感触。
思わず震えがきました。
でも乳首は気持ちよかった...。

そして祐クンの手が下に下に...
ああ、毛のところまできた。

その下はちょっと待ってっ。まだ心の準備が...
と考える間もなく、偶然クリちゃんに指が。

「うっ。」
私としたことが。声出ちゃった。
ああ、でも気持ちいい。もう座っちゃおう。

祐クンは私の足を開いてアソコを見ようとした。
ちょ、それは待って。それはまだ無理。

と考える間もなくインリンみたいなM字開脚に。
ぎゃー、見ないでっ。恥ずかしい。それは予想外。
私、思わず手で顔をかくしちゃった。

「濡れてる...」
えっっ?祐クン何ていった今?

「すごい、お尻のほうまで濡れてる。」
そんなこと言っちゃいやあぁ。やめてぇえ。
どうもその言葉でますます濡れてしまったらしい。私って変態。

「ねえ、早くエッチしたい。」
「待って...」
待って、祐クン。そんなにがっついちゃダメ。私にも心の準備くらいさせて。

「ねえ、ちょっと指入れてみてくれない?」
「え?いいの?」
「いいよ。祐クンの指を入れてみて。」

指なら私もオナニーで入れてるから大丈夫。
祐クンの指がゆっくりと入ってきた。

うおおっ。これは気持ちいい。
やば、イっちゃうかもしれない...
早めに祐クンのおちんちんを入れなければ。

「ゆ、祐クン...もうしようか。」
「うん!」

おちんちんにゴムつけて、私は横になった。
祐クンが私のアソコに自分のを入れようしてきた。
ひえぇー、こんな太いの入るの?

ぐぐっ...
い、痛い!!ちょっとこんなに痛いの?

「いたたたたたっ!!痛い!。」
「え?お姉ちゃん初めてなの?」

こら、初めてが痛いってこと何で知ってんだ?。
私はそんなこと教えたおぼえはないぞ。
まあ、そんなことくらいクラスの男子と話してるか。

「ちょ、ちょっと待ってね。」
私は深呼吸した。

「いいよ。もう一回。ゆっくりね。」
「うん。」

こ、こら。ゆっくりって言ったろうが。それじゃさっきと同じだって。
「いたたた!!痛い。」
「やめる?」

え...?
いや、そんな気を使ってもらわなくてもいいんだけど。
私は覚悟を決めた。

「いいよ。グッと入れてみて。」
「うん。じゃあ、やさしくするから。」
祐クンが気づかってくれた。うれしいっ。

何とか、何とか祐クンのが私の中に入りました。
「はあー、祐クンのがやっと入った。」
「お姉ちゃん、ありがとう。」

やったー。その言葉がうれしいの。
祐クンに青春ささげた甲斐があったってもの。
祐クンの性春(?)も私がいただいてるけど。

祐クンが腰を動かし始めた。
いた、痛たたたっ。動かさないで。まだ痛いんだから。

「あ、あああっ。」
祐クンが小刻みに震えてる。
え、イっちゃったの?
まあ、そんなもんだよね。今の今まで童貞だったんだし。

やっと儀式が終わったあー。
祐クンおめでとう。
私も処女とお別れできました。

さて、問題はこれからよ。
祐クンも女を知ってしまった以上、今までのようには行かない。

新しい女を開拓したくなるに決まってる。
そんなの絶対イヤ。

さて、それからというもの祐クンとのエッチもマンネリ化してきて何か新しい刺激を...という空気になってきた。

危険な空気よね。
祐クンもクラスの女の子に全然手を出さないから怪しいって。
私の存在もちょっとバレかかってるらしいし。

そんなことでいろいろ悩んでたら祐クンからすんごい要求が。
「オナニー見せて。」

えっ?えっ?なんつった?今。
私のオナニー見せろだと?

マジかよ。
私は18歳の乙女だぞ。
そんな恥ずかしいことできるわけないじゃん。いくら祐クンの頼みでも。

「ねえ、見せてよ。いいじゃん。いいじゃん。」
もう...しゃあないなあ。
そのいいじゃん100回攻撃やめてよ。弱いんだから。

まあねえ、別にオナニーしたことないわけじゃないし。
覚悟を決めて見せてあげることにした。

「じゃあ、見せるよ。いい?でも一回だけよ。」
「うん。うん。」

私は祐クンの前で下着姿になった。
は、初体験の時より緊張するわ。マジで。
こんなに緊張すること今までなかった。

さて、どうしよう。
そうだ。とりあえずブラ取って胸さわらなきゃ。

モミモミ...
やだ、何でこんなに気持ちいいの。
やっぱ祐クンが見てるから?
それともやっぱ私って変態なの?

下着の中がヌルヌルになってきた。
「ねえ、座って。M字ー。」

え?
またM字開脚?
そんな。濡れてんのバレるっ。
と思いながらも祐クンの言うとおりのカッコに。

「あ、シミが。」
ほら、やっぱり。これだからイヤだったの。もう、恥ずかしい。
私はパンツの上からアソコをさわった。

うぐぐっ...
何て気持ちいいの。こんなの初めて。
これクセになったらどうしよう。しゃれになんない。

「はあ、はあ。」
私はパンツの中に手を入れた。
ア、アソコが熱いっ!

ぬぐぐうっっ!!
やばい、もうイキそう。ちょっと手を休めなければ。

「パンツ脱いでよ。」
何?目の前でパンツ脱げだと?
そんなこと18歳の女の子にさせるつもりか?
でも祐クンの頼みだと聞いてしまう自分が憎い...。

スルスルっ。
「ごくっ。」
あ、祐クンたらツバ飲み込んだな。やばいなあ。何でこんなに感じるんだ?
変な汗かいてきたじゃん。

「わあ。」
わあって言うな。わあって。何がわあなんだ?

「すごい濡れてる...。」
そりゃあね。感じると女って濡れるもんなのよ。
祐クンの目の前で自分の指でアソコさわってみた。

ううっ。気持ちいい。
クリなんてさわったらひとたまりもないだろうな。

きいいいいんん。
あー、何か来る...やばい。やっぱクリはダメだ。

「クリさわってよ。」
それを言うな。やばいんだって。
あー、18歳の乙女が3つも下の男の子の目の前でイクのね。
恥ずかしいっ。

私は覚悟を決めてクリをさわった。
あ、あ、ダメ。すぐイっちゃう。

「あ、あ、イクうううぅぅぅ ぅ ぅ  ぅ。」
今までにないほど私の体が痙攣した。息ができなくて心臓止まるかと思った。
はあ、こんなに感じたオナニー初めて。
シーツまで濡れちゃって。
もう、普通のオナニーできんわ。

祐クン?
目が点になってる!
トラウマになったらどうしよう。
やっぱ見せちゃいけないもの見せちゃったのね...。

数日後...

「ねえ、アソコの毛剃らせて。」
何っ!?
今、信じられないこと言ったな?

「お姉ちゃんのアソコの毛を剃らせてよお。」
ダメ!それはあるまじき行為。
やっていいことと悪いことがある。
それに君はまだ中3だろ?。何でそんなプレイを知ってんだ?

「ねえ、いいじゃん。」
もうその手には乗らないよ。いくら私でもそれだけはダメですっ。

「だめ?」
ダメっ!!絶対ダメっ!!

「ぐすん。」
え?祐クン泣きそうになってる。
それは予想してない。やめてえええええぇぇぇ。

「ぐすっぐすっ。」
「わかったわかった。剃らせるから泣かないで。」

「やったー。」
「...」
あ、ウソ泣きしてやがった。憎らしいー!!。
もうダメ。この子手に負えない。

「じゃあ、パンツ脱いで足開いて。」
私は言うとおりに足を開いた。
「わあ、濡れてんじゃん。」

私が祐クンを調教してきたつもりだったのに。
いつの間にか逆転してるっ。

あれ?ハサミで長い毛を切られた?。
毛のかたまりが目に入ってきた。

「わ、私の毛があああぁっ。」
「お姉ちゃんおとなしくして。動かないで。ケガしちゃうよ。」
そんなこと言ったって。こっちだって心の準備ってものが...。

それ何?
シェービングクリーム?
やっぱ、いやあああああっ。

「ちょ、ツルツルはかんべんして。」
「え?剃らせてくれるって言ったじゃん。」

やっぱ完璧に剃っちゃうの?。
剃るとどうなってしまうの?子供みたいになるの?
アソコだけ小学生に戻るってこと?

は、恥ずかしいーっ!!!
健康ランドとか行けないじゃん!

「じゃ、剃るよ。動かないでね。」
「えっ?えっ?」

ジョリ...

「わあっ。」
え?
あ、毛の一番多いところがないっ!!なくなってる!!

...もういいや。
剃って。

ジョリジョリ...
「お姉ちゃん大陰唇には毛がないんだね。」
え?何でそんなこと知ってんの?
私に内緒でエロビでも見てんの?

「終わったよー。」

ん?どうなったの?鏡、鏡...
「ハイ、鏡。」

うわあああああああっ。
何これっ?
わけのわからん物体になってるっ。

「はああ...もうダメ。立ち直れない...」
「お姉ちゃんありがとう。さっそくエッチしようよー。」
そんな明るい声で言わないでよ。こっちは落ち込んでんだから。

...と思ってたら、祐クン全裸になってるし。
しかも、おちんちんおっきくなってるし!。

あっこら、クリに舌を這わせちゃダメだって、もう。
いやあん、気持ちいいぃぃぃ...

ああ、もうダメだ。私こわれてく...
でもすべて自分が仕組んだことだし。

自己嫌悪...
次は何を要求されるんだろ。

おしっこするとこも見せちゃったし。
残ってるのって、アナルかSMくらいよね。
まだ中3だし...怖い。

それより何も要求されなくなったらどうしよう。
祐クン、この期に及んで新しい女作ったりしたら呪い殺すからね。

わかったねー?!!!!

 

管理人の戯言(´・ω・`)
続きあるみたい。

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